HOME>スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HOME>雑記

KDDIはCDMAを捨てるの?

今日の読売新聞にちょと気になる記事を発見。


次世代携帯電話、通信方式統一で端末に互換性へ


総務省は2010年頃にスタートする次世代携帯電話サービスでは、同じ通信方式を採用する端末については互換性を持たせるという方針なのだそうです。

また、次世代携帯電話ではSIMロックを原則禁止する方針なのだそうで。


ようやく総務省がまともな決断を下したということでしょうか。

それはそれとして、気になったのがKDDIに関する記述。


不勉強ながら、次世代携帯電話の規格をWiMAXと混同していたのですが、そういえばスーパー3Gなんてもんがありますね。

ドコモやソフトバンクは現在W-CDMAを使っている関係から、次世代ではLTEを採用、イー・モバイルも同様にLTEを採用すると言われていますが、問題はKDDI。

当初はCDMA2000の発展規格とWiMAXで対処するようなことを言っていたような記憶があるのですが、CDMA2000は北米、韓国など採用がごく一部にとどまる、かつてのPDC並に(それは言い過ぎか)ローカルな規格になってしまっています。

世界のデファクトスタンダードはGSMであり、その先にあるのはGSMとの親和性が高いW-CDMAでありLTEということになります。

その世界的な流れの中で、とうとうKDDIも腹を括ったということなのでしょうか。


本当にKDDIがLTEに合流することになったら、これから設備を更改していくことになるわけで、莫大な設備投資を迫られることになります。

WiMAXもやらなきゃならんのに、W-CDMA(LTE)への転換なんか出来るのだろうか。

しかも当分はCDMA2000の設備を生かしながらってことになるだろうし……


さて、どうなることやら。


この記事のトラックバックURL

http://mobilephonemania.blog32.fc2.com/tb.php/884-dbc4f548

コメント

■UMBについて
はじめまして。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/keyword/34638.html

KDDIが採用すると言われていた「UMB」という規格について書かれた記事ですが、どうやらUMBは現行のKDDIの規格と互換性がなく設備投資も新たに行う必要があるそうです。
KDDIが現在どのくらいUMBに投資をしていたのかはわかりませんが、どちらにせよ投資が必要なら、世界的にもメジャーなLTEを採用したほうが良かったのかもしれませんね。

まあどちらにせよ不安は残りますね(結局2つの規格に投資するわけですから)。KDDIには頑張ってほしいです。


■無題
UMBについては、おそらくCDMA陣営としてのクアルコムへのご機嫌取りという側面もあったような気がしてなりません。
そうでなきゃ現行方式と互換性のない規格にわざわざ金は投じないでしょう。
おっしゃるとおり、どの程度投資したのか不明ですけど。
いっそ追加投資するのであればこの機会に世界標準に乗っておこうという意図は感じられますね。
正直、ドコモとは違う規格で云々などとはもはや言ってられないでしょう。


■無題
> しかも当分はCDMA2000の設備を生かしながらってことになるだろうし……

これも周波数再編プランによって2012年7月24日で800MHzが停波になるので、それまでには全ユーザーを新規格に移行させる必要があるんです。
いったいどれだけの投資が必要なのか・・・


■無題
周波数再編は800MHz帯の全停波になるんでしたっけ?
うろ覚えの記憶では別の帯域に移すだけだったような。
確かドコモで言うところのD帯が対象で、旧アナログ帯域(A帯)はこの限りではないような。

そうでなければ800MHz帯のFOMA増設は無駄になるし、KDDIも確か新帯域対応の端末を出していたような。


コメントする

管理者にだけ表示を許可する

  Template Designed by めもらんだむ RSS

special thanks: Sky Ruins, web*citronDW99 : aqua_3cpl Customized Version】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。