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F1100の詳細記事が載っていた

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0803/11/news135.html


ITmedia +D モバイルにF1100の詳細記事が載っていました。


F1100という端末自体にはWindows Mobileアレルギーになりつつある私も非常に興味をそそられているのは事実です。

是非とも一度触ってみたいと考えています。

しかしながら、この記事を読んでいると少しだけ違和感を感じました。

「企業ユーザーはもちろん、ビジネスコンシューマーにも広く使ってもらうことで、ホワイトカラーの業務改善や効率向上によるイノベーションに役立つのではないか」

上記の発言をはじめとして、今回の端末はビジネスパーソンを中心にコンシューマユーザーに対してもアピールしたいという意気込みを感じます。

(更に「コンシューマ向け」はHT1100を待ってねという意図を一緒に感じていますが)


正式発表に先立ってブロガー向けの内覧会を実施したというのは以前にも書いていますが、はたしてプロモーション方法はこれで良かったのでしょうか。

別にイベントそのものや成功に尽力されたブロガー諸氏を批判しようというのではないのですが、何となく本来目指すべき所から乖離しているものを感じるのです。

この手のブロガーイベントというのはターゲットが明確になっているため、集まる人はその対象に非常に詳しい人、強い興味を持っている人ばかりとなります。

しかしこれは裏を返せばオタクやマニアばかりが集まってしまうことになり、本来アピールしていきたいごくごく一般的なユーザーへのアピールは十分ではないのではないかと思うのです。

実際、あるソフトウェアに動作不具合があり、その作者に急きょ連絡を取って修正してもらったといった主旨の発言が講演にあり盛り上がったという話を別の記事で目にしましたが、そのエピソード一つがこのイベントの特殊性を表しているように感じました。

掲載されている写真やエピソードが何とも「内輪感」を醸し出していて、一般に広く伝えて行くべきメッセージがそこいらへんで終端されてしまっている感じを受けたのです。

あまり興味のない人は時にPDAやスマートフォンを「マニアのための高価なおもちゃ」と言うことがあります。

今回ドコモがリリースするF1100やHT1100はそのアンチテーゼとして敢えて普通の携帯電話に近づけようとしたもので、目指すべきはオタクやマニアではない普通のユーザーにも受け入れられることなのではないでしょうか。

その意味ではHTCが期間限定でやっていたオープンカフェなんかのプロモーションの方が、特別興味があるわけではないユーザーに対して取っかかりを作るという意味で意義があったと思います。


イベント開催の経緯は知りませんし、今回のイベントそのものを批判する気も失敗と断じる気も更々ありませんが、ドコモと富士通はもう少し別のアプローチからF1100を世間にアピールすることを考えてもいいのかも知れません。

見る限り、スマートフォン(というよりWindows Mobile)独特の癖というか、取っつきにくさを割と抑えているように感じますし、端末の完成度は比較的高いように感じます。

マニアのおもちゃなどと言わせない下地はあると思うので、あとはどう世間に知らしめていくかだと思うのです。


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