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SGH-i550Wを手に入れた!!

Symbian S60はなにもノキアだけの専売特許ではありません。サムスンやLGは現役でS60端末を投入していますし、先日も書きましたが以前はパナソニックなんかもS60端末を市販していました。
今年の第2四半期にはサムスンがノキアN95に匹敵するスペックを持ったSGH-G810を投入します。
大変興味深い端末なのですが、先日いきなり冷や水をぶっかけられて、正直あまりいい気持ちはしてません。
私だって聖人君子ではない、いやむしろ俗物ですのでね。
しかしそこでブーたれて終わるほど子供ではないつもりです。

前々から、もし機会があればサムスンやLGのS60端末を触ってみたいという事を考えていました。
G810を入手すべく動くとすると数ヶ月後、しかも価格は結構なものになることでしょう。
その前にもし手頃に入手できる端末があるのであれば、予行演習として購入してしまおうと決意しました。
もし非ノキア製S60端末に日本語化の手段がないとしたらG810は高いくせに実用に耐えない端末という事になってしまいますので、実証を行うべきだと考えたのです。
日本国内、というより交流できる範囲でサムスンやLGのS60端末を持っている人はいないと思うので、自ら入手すべきと考えました。
人柱と笑わば笑え、俺は自分の信じた道を行く……てなもんですよ。

調べてみたところサムスンのSGH-i550W、LGのKS10が現行ラインナップとして入手できるということがわかりました。
どちらも魅力的に映ったのですが、今回はサムスン端末を選ぶことにしました。
LGは国内の業者も扱ってるんで行きたければいつでも行けると思うので。


というわけで1shopmobileに発注。今日無事に届きました。(つーか前置き長い!!)
到着までの間調べてみましたが、SGH-ixxxシリーズはいわゆるスマートフォンラインナップのようですね。
シリーズの中にはWindows Mobileを搭載した端末もあるそうで、過去にはPalmOSを搭載したものもあったらしいです。
実は今回この端末を選んだ理由の一つに、スマートフォンならばソフト導入のハードルが低く成功の確率が上がるのではないかという読みがありました。

国内でもサムスンのWM端末を持ってる人はいるみたいですが、S60端末を持ってる人は何人くらいいるのでしょうね。
SGH-i550W外箱   SGH-i550W梱包内容
封を切って箱を取り出してみると、異様に小さい。
開封してみると、本体、バッテリー、USBケーブル、ACアダプタ、イヤホン、ユーティリティソフトのCDやマニュアルが出てきました。

SGH-i550W本体   SGH-i550W背面
SGH-i550Wバッテリー   SGH-i550W結構薄い

早速ビニールから本体を取り出します。結構画面はでかいですね。
ブラックの本体はプラスチックながらあまりちゃちさを感じません。
背面のシボ加工が安っぽさを感じさせない一つのポイントなのかも知れません。
厚みは709SCとあまり変わりませんでした。


SGH-i550W電源投入


電源を投入すると、サムスンのアニメーションロゴの後、おなじみのS60 3rdの画面が。
でもノキアのそれと比べると、アナログ時計のデザインがかっこいい。
あと、下の方にGoogleの検索バーがあります。ほぉ、S60の待ち受け画面ってこんな事もできるのか。
やっぱり画面が大きいので表示も見やすいと感じます。

この端末、特徴的なのは中央部分。
普通カーソルキーは十字キーやスティック、あるいはジョグダイヤルといったものが主流なのですが、この端末は小さなトラックボールを搭載しているのです。
トラックボールを上下左右に滑らせることでカーソルをスクロールさせます。
メインメニュー画面では斜めに滑らせるとちゃんと斜めにスクロールします(実際は瞬間的に縦横に動く)
このトラックボールの感度は設定で変更できますが、デフォルトの設定はちょっと鈍い気がします。
あらぬ方向にカーソルが動くのを防ぐためと思われますが、あまりに鈍かったので私は感度をかなり上げてます。

トラックボールのまわりにソフトキーやWebキー、GPSキー、メディアプレイヤーキー、メニューキーが配置されています。
メニューキーのイラストは明らかにマルチタスクキー。
S60はメニューキーがマルチタスクキーを兼ねているのでこうなったのでしょうが、これは直感的に分かりにくい。
あと、操作メニューを終わらせる(前画面に戻る)際に多用する右ソフトキーの側にGPSキーがあるんで、しょっちゅうこれを誤って押してしまうのが時々イラッとさせられます。

全体的な操作性は悪くありません。ソフトウェアの動作もモッサリしてるとは感じません。
唯一面食らったのが、キーロックが左ソフトキーと*キーではなく、*キー長押しになっていたことです。
しかしそれ以外の操作はノキア端末とそんなに変わりません。

ネットワークの設定をしようとすると、CUREというキャリア?の設定が最初から入っていました。どうやらこの端末、フィリピンのCUREというキャリア?(MVNO?)向けに販売されたものなのかもしれません。
とりあえずソフトバンクの設定を投入。
日本語の表示が出来るかまず電話帳からSIM電話帳を覗いたのですが、まったく表示されません。
日本語化への施策は明日実施するとしましょう。
ちなみにこの端末、709SCと同じくイヤホンマイクの端子が充電コネクタを兼ねています。
709SCと見比べてみたところ、形は似ているのですがi550Wの方が僅かに横幅が広くて共用できません。
同じメーカーならコネクタ類は共通していて欲しいところなんですけどね。


まだ夕食をとってないので、今日はここら辺でやめにします。
明日仕事が終わってからmicroSDを購入してくるので、明日の晩にもう少し突っ込んで見ていこうと思います。


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コメント

■無題
このトラックボールはBlackBerryが最初に搭載したものと同じタイプなのですね。BlackBerryは以前は本体右側面のジョグダイヤル操作でしたが現行モデルはみなこのトラックボールです(ドコモが売ってるのは海外ではもう旧型)。メール着信時などは点滅し、また真珠みたいな色合いからこれを搭載した最初のモデルはPearlという名前(今も後継機が出ています)。てなことでSamsungもこのi550wはPearlがライバルと意識しているわけです。


■情報ありがとうございます。
なるほど。BlackBerryに対抗ですか。
しかし現行機種がトラックボールになっているのは知りませんでした。
やはり日本ではBlackBerryはいまいち馴染みが薄いです。

Pearlは以前見てデザインが気に入ったのですが、3G非対応だったので諦めてました。
そう考えるとi550Wとの出会いは必然だったのかもしれませんね。


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