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ヤフー、イー・アクセスの株式を取得し子会社へ。

ヤフー株式会社は、イー・モバイル株式の99.68%(議決権比率33.29%)を6月2日にソフトバンクから取得し子会社化することを発表しました。
ヤフーはソフトバンクの子会社ですから、同じく子会社であるイー・アクセスを子会社化することで、イー・アクセスはソフトバンクの孫会社になります。
なおイー・アクセスはウィルコムと6月1日に合併することになっていますが、「当該合併の効力発生等を条件として、当該合併後の存続会社であるイー・アクセスの株式を取得する予定」とのこと。

また日本初のインターネットキャリア事業「Y!mobile」を展開することを合わせて発表。
イー・アクセスおよびウィルコムが現在提供するPHSサービス、MVNO向けサービス、およびADSLホールセールについては今後も継続して提供するとのことです。


余談ですが、イー・アクセスのエリック・ガン社長は4月1日付けでソフトバンク(親会社)の常務執行役員(投資企画 統括)になるそうです。

インターネットキャリアとはどうも耳慣れない表現ですが、従来のキャリアが電話からスタートした通話が主、ネットサービスがそれに付随する従の関係にあるのに対し、Y!mobileでは逆にネットサービスが主、音声通話サービスが従の関係だそうで。
ヤフーがインターネットサービスを主とする会社ですから、まあわからんではない表現です。
しかしこれを言い訳に通話品質を蔑ろにするキャリアにはなってもらいたくはないですね。
ソフトバンクモバイルとのネットワークシナジーは継続されるようですけど。

取り扱いはAndroid端末をメインとするとのことで、これはiPhoneが事実上のメインかつオンリーであるソフトバンクモバイルとの差別化という意味合いもあるのでしょうが、イー・モバイルとウィルコムを継承するわけですから、ある意味当然の流れではあります。
また現在も行われている、ソフトバンクでは取り得ない戦略を取るためのキャリアとしての性格をさらに強めるのではないかと感じます。

しかしヤフーといえばその昔ADSLモデムばら撒きという前科がありますし、その体質はSBMでも垣間見えますが、また何かやらかすのではないかという不安を感じるというのが率直な思いです。


ひとつ期待したいのは、SIMロックフリー端末で使える回線サービスの供給でしょうか。

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