HOME>スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HOME>通信事業者ネタ

イー・モバイル、Google Play版「Nexus 5」にEMOBILE 4G-Sサービスを提供

イー・モバイルは、Google Playで販売された「Nexus 5」に対して、2月27日からEMOBILE 4G-Sサービスを提供することを発表しました。
またパケット定額サービス「データ定額3-S」の定額料を1,215円割引く「SIMのみ得割」を提供し、「EMOBILE 4G-S」サービスを月々2,980円で利用できます。

なおソフトバンクまたはイー・モバイルのPocket WiFiを契約する(契約している)場合、Wi-Fiセット割適用で980円割引になります。


ただし

契約の際にNexus 5のIMEIを登録する必要があります。
IMEIが「35213606~」および「35824005~」に該当しない端末はサービスを利用できないとのこと。

また、データ定額3-Sのデータ定額得割適用状態ですので、26ヶ月目以降の支払いは月々6,230円(月額基本料3年間無料キャンペーン適用の場合、26ケ月目以降は5,250円、38ヶ月目から6,230円)になります。
4G-Sプランを契約期間中に解約した場合の違約金、オプション料、ユニバーサルサービス料などの条件は通常通り。
(故障安心パック-S、スマートフォン基本パック-S、位置ナビ、スマホ安心サービスは加入不可)

今回のサービスはソフトバンクグループとしてのイー・アクセス(イー・モバイル)の立ち位置をよく表しているように感じます。
年初の考察文にも書いていたことですが、「ソフトバンクはうまいことやってるな」と改めて思わされます。

SIMロックフリーであることはGoogle Play版もイー・モバイル版も変わらないので、敢えてプレスリリース中の「SIMフリー」という言葉を避けましたが、Google Play版とイー・モバイル版双方で32GB版が販売されることで端末的には差違がなくなってしまいますが、今回の施策によって意外な形で差別化がなされるように感じます。


最初の2年間に限定すれば、MVNOと比較してもアドバンテージのある価格設定と言えますが、契約期間の縛りが存在することと2年後の価格上昇を加味すると、これをアドバンテージと言っていいのかなと思うところもなきにしもあらず。

また端末IMEIを限定することで、Nexus 5が故障してしまったときに代替端末を利用できないというデメリットを考えると、「IMEIロックされたら海外端末で使えないじゃないですかヤダー!」というガジェヲタ視点ないちゃもんを抜きにしても、やっぱり微妙と言わざるを得ないです。
Google Play版はこちらで紹介されているように、修理の際はLGのモバイルサービスセンターに送り込まなければならず、修理完了まで数週間~数ヶ月を要します。
当然キャリアから販売されている端末ではありませんから、代替機を貸して貰えるわけでもなく、修理期間中は回線を利用できないわけです。
SIMロックフリーだからこそ、そういうときは他の端末にSIMを移して代替としたいところですが、この回線だとそれができないというのは、運用面で足枷になると感じます。

SBM網を利用する4G-Sであるからこそ、端末を限定しない類似サービスに期待したいところでしたが。
目立つように目に飛び込んでくるところは魅力的だけど、近づいてよく見るとあちこちでメッキが禿げてる……もとい剥げてるってところは、いかにもソフトバンクグループのやり方だなと感じます。

この記事のトラックバックURL

http://mobilephonemania.blog32.fc2.com/tb.php/1948-8a41243b

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

  Template Designed by めもらんだむ RSS

special thanks: Sky Ruins, web*citronDW99 : aqua_3cpl Customized Version】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。