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2011年夏モデル発表に関する所感

16日から各社2011年夏モデルの発表が行われました。
今回はリアルタイムでの確認が出来なかったため、かなり遅れて情報の収集を行っているといった状態です。

各社それぞれ特徴的なモデルを投入してきましたので、キャリアごとに振り返ってみたいと思います。

NTTドコモ
スマートフォンは9機種(Android8機種、BlackBery1機種)、フィーチャーフォン12機種、データ端末3機種の発表でした。
なお今回全てのモデルがSIMロックの解除に対応しているのだそうです。

春モデル発表の際に言及されていた、MEDIAS N-04Cの防水対応モデルや、Xperiaのおサイフケータイなどの機能を搭載したモデルについて、それぞれ「MEDIAS WP N-06C」、「Xperia acro SO-02C」としてラインナップされました。
また登場が確実視されていた「GALAXY S II SC-02C」も登場。
ただしGalaxy SIIについてはグローバルモデルがNFCを搭載したのに対して、ドコモモデルではワンセグを搭載しているようです。
FとPがそれぞれ初のスマートフォン投入、N-06CのほかF-12CとSH-13Cが防水対応。
SH-13Cについてはワイヤレス充電にも対応したモデルです。(このモデルはmicroSIMになっているそうです)
AndroidスマートフォンはいずれもAndroid 2.3を搭載。

フィーチャーフォンは従来のラインナップが順当に進化したモデルという印象を受けますが、カシオが初めてドコモに端末を供給し、ドコモにもEXILIMケータイが投入されたこと、富士通がWindows7とiモード(Symbian)を搭載したデュアルOS携帯「Windows 7ケータイ F-07C」を投入してきたことなどは注目に値します。
ただフィーチャーフォンにWindows7を載せるというのは、動作速度やバッテリーを考えると(PC用にAtomを積んでるとはいえ)実用性には疑問符を付けざるを得ません。
しかし、こういうヘンタイじみた端末はどうしても気になってしまうところです。
またiモードもiモーションが50MBに容量増加など、着実に進化しているようです。

データ通信端末については、LTEサービス「Xi(クロッシィ)」対応のモバイルルータも投入されています。

富士通とパナソニックの初のスマートフォンはデザインが個人的にはイマイチのように感じますが、富士通の端末はらくらくホンのノウハウが多少は入っているように感じられますし、パナのモデルも操作性タッチスピードセレクタというUIを採用することで、操作性への配慮を目指していることが確認できます。
スペック競争も結構ですが、使い勝手の向上という点をおろそかにしないのは好感が持てるところです。
なおUIの工夫についてはLG製の「Optimus bright L-07C」でもジェスチャーUIを採用しており、こちらも使い勝手への配慮を感じます。

Galaxy SIIについては出るべくして出たという以上の感想はないのですが、スペック的にはデュアルコアCPUを搭載していることもあり、かなりのものなのだそうです。これは人気が出るのでしょう。
Xperia acroとMEDIAS WPについてはそれぞれXperia arcとMEDIASに機能追加したモデルであることから、素のAndroidとしての評価が大きく変わることはないのではないかと思っています。
ただ個人的には現在使っているXperia(SO-01B)の後継機として、Xperia acroを選ぶのも一つの手かなと思っているところです。
ハイスペック寄りのラインナップになってるのが少し気になりますが、UIをはじめ使い勝手に配慮したモデルの投入はミドルレンジモデルの投入を行った前回春モデル同様、注目したい展開ではあります。


KDDI
ドコモ発表会の翌日はauの発表会でした。
こちらはスマートフォンはISシリーズで5機種に加えてiidaから1機種、フィーチャーフォン6機種(全て防水対応)、データ端末2機種、フォトフレーム1機種といったラインナップですが、多くのモデルがWIN HIGH SPEEDに対応しているとのこと。
注目はiidaのスマートフォンで、あのINFOBARのスマートフォン「INFOBAR A01」が登場。
INFOBARとしては三代目になりますが、二代目までが三洋製であったのに対し、今回のモデルはシャープ製。
ボディデザインをINFOBARっぽくしただけではなく、UIもオリジナルのものを採用しています。

ISシリーズはXperia acroのCDMA2000版「Xperia acro IS11S」、「AQUOS PHONE IS12SH」など、ドコモとも共通性のあるモデルの他、北米で一足先に発表された「G'z one COMMANDO」の日本版「G'zOne IS11CA」の投入や、QWERTYキーボード付きのREGZA Phone「REGZA Phone IS11T」が投入されます。
(今回からしれっとISシリーズの型番規則が変わっちゃいましたね)
また、スライド式のフィーチャーフォンのようなデザインを持ったAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE IS11SH」も投入されます。
従来Android端末はQWERTYキーボードを搭載したもの以外はタッチパネルでソフトウェアキーボードを使って文字入力をしていましたが、やはり誤入力を減らすのは至難の業でした。
ハードキーボードを搭載することで、その辺を突き詰めたらフィーチャーフォン然とした形になっちゃうのでしょうか。
処理能力に対してのバッテリー容量が気になるところですが、試みとしては非常に気になる端末です。
この端末を見ると[es]以降のW-ZERO3シリーズ、特にHYBRID W-ZERO3を思い出すのは私だけでしょうか。

フィーチャーフォンは端末そのものに強烈なインパクトを感じないというのが個人的な感想です。
サービス面ではSkype auをフィーチャーフォンにも拡大、スマートフォン向けに公衆無線LANサービスを無償提供などが気になるところです。

全体的に見るとINFOBAR A01が気になりますが、実機を見ないと何とも言えない感じがします。
それぞれ気にかかる機種が多いのですが、全体的にハイスペックに寄ったラインナップだというのはドコモ同様でしょうか。
ミドルレンジの投入が薄いように感じるのが残念ですが、auの場合は特徴的なモデルが複数あるので注目してみたいモデル展開に感じられます。


ソフトバンクモバイル
ソフトバンクは発表会の実施はなく、プレスリリースのみの発表ですが、2機種のスマートフォンを発表。
「AQUOS PHONE 006SH」はドコモの「AQUOS PHONE SH-12C」にも準じた仕様ですが、「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」は回転二軸式の折り畳みフィーチャーフォンのようなデザインです。
仕様としては「AQUOS PHONE IS11SH」に準じるのかと思いきや、こちらはカメラが16メガピクセルです。
ラインナップの拡充にはまったく期待していませんが、いささかお寒い状況です。



全体として見ると、スマートフォンラインナップの拡大が非常に顕著になっていると思われます。
今後近々にスマートフォンがフィーチャーフォンに取って代わることはないのでしょうが、比率として大きくなっていくことは間違いなさそうです。
今モデルにおいてXperia playの国内投入がなかったのは意外に感じましたが、全体的に見るとシャープはいつものことではありますが、キャリアを跨いで相互に似たような機種が投じられるのが今回はいつも以上に目立つように感じます。
一概に悪いとも思わないのですが、ユーザー視点から見るとバリエーションの広がりという意味では少し制限が入るので、なかなか悩ましいところです。
その中でも、auは比較的独自性の強いラインナップですが、京セラからスマートフォン投入が今回もなかったのは残念に思います。

今回のモデルの動勢は以後のモデル展開に影響を与えるのではないかと感じます。
デュアルコア端末の投入が本格化する前であることを考えても、今夏モデルと秋冬モデルの販売動勢は気にかけておきたいと思っています。

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