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ホンダ、カーナビ向け無料データ通信の回線をWILLCOMからSBMへ変更

本田技研工業(ホンダ)は、同社が提供する「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けの無料データ通信サービス「リンクアップフリー」の通信回線を、現行のウィルコムのPHS回線からソフトバンクモバイルの3G回線に切り替えることを発表しました。
また、リンクアップフリーの適用車種を3月17日に発表予定の新型車「フィット シャトル」以降に発売するすべての車種へ順次拡大することも発表されています。(現在はハイブリッド車のみに設定)

http://www.honda.co.jp/news/2011/4110308b.html
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2011/20110308_01/

リンクアップフリーは、車のリアルタイム走行データをサーバ側に提供しつつ、渋滞を回避したルート案内などの情報を取得できる「インターナビ・プレミアムクラブ」の会員向けデータ通信サービス。
データ通信の利用料は無料で、車検時にホンダ販売店で更新手続きをすれば購入した車両を使用している間は通信費無料でサービスが利用できるというものです。

現行のリンクアップフリー対応車両については、2011年4月下旬から無償でソフトバンクの3G対応モジュールにアップグレードするとのこと。


個人的にはこれはサービスの改悪に繋がらないかと激しく懸念しています。
PHS回線はスピードは3Gに劣る一方で、僻地も含めてエリア範囲がかなり広範囲であること、利用者が少なくなったことで都市部でもトラフィック的に余裕がある場合が多く、比較的通信速度も安定している傾向があるように感じています。

特にSBMのパケット通信は、都市部では通信速度が著しく落ちる、通信そのものが満足に行えないという事例はあちこちで言われていることですし、いまだに繋がらないというエリアも少なくはありません。
特に渋滞情報などの利用が多くなるであろう都市部で今後インターナビ利用者が増えることになると、ただでさえ逼迫気味のデータ通信が更に過密になり、満足な情報取得が出来なくなるのではないかと懸念するのです。
(もちろん常時動画再生をするような過大なトラフィックが生じるわけではありませんが)

カーナビのデータ通信はPHSならではの使い道のひとつと考えていただけに、この決定はとても残念に思います。

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