HOME>スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HOME>通信事業者ネタ

KDDI、端末販売と通信サービスを分離するアライアンス型サービスを提供

KDDIは、他社ブランドの製品にauの通信サービスを提供するアライアンス型サービス「Link→au」を発表しました。
通信機能付きのカーナビやデジタル家電などに対応するサービスとして、7月以降に提供を開始するとのこと。

Link→auは、KDDIが端末と通信サービスを併せて販売するのではなく、端末販売を提携したメーカーが行い、商品の購入者が後から通信サービスを「Link→auお申込サイト」で申し込むというもの。
KDDI広報部によれば、カーナビなどでauの通信サービスを提供する際、従来はメーカー側が通信料金の請求システムを構築していましたが、新サービスに対応した端末ではKDDIがユーザーと通信契約を直接結ぶため、メーカーにシステム構築の負担がかからないとのこと。

同サービス適用の第1弾として、ナビタイムジャパンはauの通信網を利用した自動車向け通信機能付きナビゲーション専用端末 “CAR NAVITIME”(カーナビタイム)「WND-01K」を発表しました。
2010年7月以降に発売。本体価格は、CAR NAVITIMEのオンラインショップで4万3800円。
端末販売はナビタイムジャパンが行い、通信回線の提供をKDDIが行います。

l_st_navitime-01.jpg

ボディサイズは約149(幅)×92.5(高さ)×28.5(厚さ)ミリ、重さは約300グラム。
ディスプレイのサイズはワイドQVGA表示(480×272ピクセル)対応の5インチで、タッチパネルに対応。ワンセグの視聴も可能です。

WND-01Kでは、auの通信網を利用することで最新の地図データや地点情報(口コミ情報、ランキング、グルメクーポンなど)、アプリの取得が可能になります。
通信によってサーバから新しい情報を取得できるので、道路や新しい建物の表示、駐車場やコンビニエンスストアなどのスポットを自動で更新。
また、レストランの口コミ評価や駐車場の満車、空車情報などの情報もリアルタイムで反映されるとのこと。
サーバの地図データは年3回の更新を予定。
なお、新規開通などで更新された道路情報を利用するには、2011年初頭に予定しているアプリのバージョンアップが必要とのこと。

渋滞予測に基づいた最適ルートを検索できるほか、走行中もVICS渋滞情報を元にオートリルート。
都道府県をまたいでの渋滞情報「オンデマンドVICS」にも対応。
走行する自動車から送信されるGPS測位データを収集し分析した「プローブ交通情報」も入手できるとのこと。

ケータイとPCとの連携にも対応しており、EZナビウォーク、EZ助手席ナビ、NAVITIMEの利用者は、「NAVITIME ID」か「au one-ID」でログインすれば、ケータイやPCと同じ情報をWND-01Kでも共有できるとのこと。
外出前にケータイやPCで検索したルートをWND-01Kに転送しておけば、カーナビで再入力せずにルートを呼び出せるそうです。


WND-01Kは、PCサイト「CAR NAVITIME」や「au Online Shop」で購入できるほか、一部のau取扱店でも販売を行います。
発売に先立ち、CAR NAVITIMEのWebサイトではWND-01Kの先行予約を実施します。
予約の開始時期は別途Webサイトで案内されるとのこと。
あわせて、先行予約開始日に通知メールが届く「予約開始通知サービス」の受け付けも同サイト上で開始するそうです。

WND-01Kの利用には、KDDIまたは沖縄セルラーとの通信契約が必要となり、「Link→auお申込サイト」から申し込みます。
KDDIは、WND-01K向けの専用プラン「WNDプラン」を提供。
WNDプランは「誰でも割シングル(特定機器)」と同時に加入すると、月額525円で使い放題になります。
誰でも割シングル(特定機器)に加入しない場合は月額1050円。
なお、誰でも割シングル(特定機器)は24カ月間が契約期間となり、契約期間中に解約や廃止をすると、契約解除料9975円が発生します。
また、新規契約時には、契約事務手数料2835円が必要。


通信キャリアのサービスを連携させたカーナビサービスは、ウィルコム回線を使用したホンダのインターナビや、同じくKDDIの回線を使用するトヨタのG-BOOKシリーズなどがありますが、これまでのサービスは自動車メーカーの純正ナビを購入し、通信料は自動車メーカーに払うか、既に持っている携帯電話とBluetoothなどで接続して利用し、通信料を支払うという形でした。
このため事実上後付けが難しいなどの制約がありましたし、現在自動車メーカーの純正ナビにはPND型のナビがありません。
ユーザーの携帯電話で接続する場合はパケット定額サービスの高額な上限値に貼り付くということも起こりがちです。
その意味では、今回のLink→auを使用するCAR NAVITIMEは非常に使い勝手のいいサービスだと感じました。

今回のLink→auのサービス開始で、トヨタのG-BOOK mXもサービス体系が変わったりするのかなとちょっと思いました。

この記事のトラックバックURL

http://mobilephonemania.blog32.fc2.com/tb.php/1817-d9117ede

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

  Template Designed by めもらんだむ RSS

special thanks: Sky Ruins, web*citronDW99 : aqua_3cpl Customized Version】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。