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Google「Nexus One」の登場と今後のAndroid展開に関する考察と願望

先日、Googleから「Nexus One」が登場するというニュースがWSJで報じられました。(関連記事
製造がHTCとのことで、先日書き込んだブログ記事には『何となく、HTCが来年出す端末のうちの一つとハードウェアが共通で、ソフトウェア的にGoogleオリジナルになりそうな予感。』と書いていたのですが、どうやら本当にそのようで。

また、米連邦通信委員会(FCC)に提出・承認された資料から北米GSM帯域(850MHz&1900MHz)とT-Mobile USAの3G周波数(1700/2100MHz)に対応しているということが明らかになりました。
ということは、Nexus OneはT-Mobile USAから発売ってことですか?(まぁT-Mobile USAとはG1の時の縁もありますからね)

あくまでこれは北米向けということで、Nexus Oneを世界展開していくとなると3Gも2100MHz帯に対応するものが必要になりますし、GSMもクアッドバンドになると思われます。
とりあえずまずは北米向けからスタートして、順次世界展開していくのかなと思ったりしますが。
(なんでも北米向けは早ければ年明け早々には正式発表されるなんて話も出てきてますが)


さて、この展開を受けてちょっと思うことがあります。
それはAndroidの今後の展開について。
これは今後の予想と言うよりはある種の願望かもしれませんが。


これまでもGoogleはHTCとの密接な連携によってAndroid端末を展開してきました。
しかしこれまではHTCの一機種として、各キャリアの一製品としての展開であり、Googleが自前のブランドでスマートフォンを展開するというのはひとつ意義のあることであると思います。

しかし既にHTC以外にもSamsung、Acerをはじめ複数のメーカーがAndroid端末を製品化し、あるいは開発を進めています。日本のメーカーも例外ではありません。
Googleが製品を投入するからといって、Googleの名前だけで売れれば苦労はないわけで、それなりの差別化が必要となるでしょう。

Nexus OneはAndroidの最新バージョンに搭載するアプリから個々の画面のルック&フィールまで、Googleが独自に設計したものが搭載されるとのことです。
しかし独自UIの搭載はHTC SenseやSony EricssonのXPERIA X10に搭載されるUIなど、他社も取り組んでいる内容です。

そこで期待したいのは「個性のないことが個性」という方向性。
Google純正という立ち位置を生かして、Androidのリファレンス的な端末を供給するというのはどうでしょう。
(余計なものが何も入っていない“プレーンな”Androidという意味ではなくて)
リファレンス機として、この端末で正常に動作するアプリは他社端末でも問題ないといったものの登場を望みます。
本来的な開発機としての立ち位置は従来通りAndroid Dev Phoneのままでいいと思いますけど。(Nexus OneのDev Phone版はそのうち出るんじゃないかと予想)
Dev Phoneはデベロッパ登録をしないと調達できないという面倒な面もありますが、リファレンス機が手軽に入手できるようになれば、動作検証用としての裾野は今以上に広がるように感じる面もあります。
独自UIや独自機能といった先鋭的な部分は他社ブランドに委ねてもいいんじゃない?


来年は間違いなくAndroid大攻勢の年となります。
スマートフォンだけではなく、インターネットタブレットでも複数の製品が登場するようなので、今後の動向からは目を離すことが出来ません。
Nexus OneをはじめとするGoogle Phoneの展開についても気になるところです。

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