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ソフトバンク、2009年冬・2010年春モデル発表(2010年春モデル編)

ソフトバンクモバイルは、2009年冬モデルと2010年春モデル合計22機種を発表しました。

「ケータイWi-Fi」に対応するのは、2010年冬モデルでは「AQUOSケータイ 943SH」と「941P」になります。

また、2010年春にWi-Fi対応のAndroid端末を発表することも明言しています。
孫社長は「詳細は今は話せない」としたものの、スタイリッシュなデザインであること、1GHzの高速CPU(Snapdragon)を搭載すること、3.7インチの有機ELディスプレイを搭載した機種である点などを紹介したそうです。
うーん、今回の発表に出てこなかったのは残念。


というわけで、各機種について追っかけていきたいと思います。
2009年冬モデルは前記事をご参照下さい。


「AQUOSケータイ 932SH」以来のサイクロイドケータイ、「AQUOSケータイ 943SH」が登場。

l_sa_943sh-01.jpg

ワンセグや無線LAN動画をはじめとする“動画視聴”に注力したモデル。
ワンセグ機能では、2番組の同時録画や視聴、裏番組の録画ができる「ダブル・ワンセグ」を継承したほか、番組を見ながら裏番組のサムネイル表示や、ワンタッチで1画面と2画面表示の切り替えができるなど、操作性を向上。
「ケータイWi-Fi」に対応。
シャープのBlu-ray Discレコーダーで録画した番組を転送する連携機能も利用でき、地上デジタル放送の高画質映像をケータイで楽むことができます。

932SHよりもボディの薄型化が図られており、背面パネルに段差のないNewサイクロイド機構を採用。

カメラはシャープの画像処理エンジン「ProPix」搭載の800万画素CCDを採用、ディスプレイはサイクロイド型のAQUOSケータイ最大となる 3.4インチのフルワイドVGA液晶を搭載。
新しいユーザーインタフェースとして、十字キーに「ベクターパッド」を搭載し、キーの押し圧を感知してスクロール速度を調整できます。
このほか6軸センサー対応のGPS、スマートリンク辞書、下り最大7.2Mbps/上り最大1.4Mbpsの高速通信にも対応。


「942SH」は、ソフトバンクモバイルの“THE PREMIUM”シリーズの流れをくむモデル。

l_sa_942sh02.jpg

滑らかなカーブを描くラウンド形状のボディ。背面パネルのサブディスプレイには、全119灯(7×7灯)のオレンジ色のLEDが浮かび上がるように点灯し、時刻や着信情報などを知らせてくれます。点灯パターンも多数用意されています。

ディスプレイは、折りたたみケータイ最大クラスとなる3.4インチのフルワイドVGA液晶を搭載。
カメラにはシャープの画像処理エンジン「ProPix」搭載の800万画素CCDを装備、登録した顔を優先的に検出する「個人検出」や、撮影した顔をプリクラ風シール機感覚で加工できる「プリティアレンジ」、シーン自動認識などを利用可能。
Wi-Fiは搭載しませんが、ワンセグやGPS、おサイフケータイ、世界対応ケータイ、モバイルウィジェットには対応します。

また、942SHはハローキティとのコラボレーションモデル「942SH KT」も設定されています。

l_sa_942kt01.jpg

待受画像やメインメニュー、着信メロディ、メール素材などにキティの限定コンテンツをプリセット。
さらに、キティバージョンのイルミネーションも搭載される予定。
それ以外のスペックはベースモデルと同一です。


「Jelly Beans 840SH」は、お菓子の“Jelly Beans”をモチーフにしたポップな7色のボディカラーが特徴のベーシックモデル。

l_yo_840sh.jpg

約2.9インチのメインディスプレイにはワイドQVGA(240×400ピクセル)表示のTFT液晶を採用。
背面には時刻などを確認できる有機ELディスプレイを配置。
カメラは有効約200万CMOSを搭載。
ダイヤルキーは押しやすいアークリッジキーを採用し、すぐ使う機能を設定できる専用のワンタッチキーを2つ備えました。

ワンセグやおサイフケータイには対応していませんが、大容量ファイル添付機能やデコレメール/マイ絵文字、安心遠隔ロック、電子コミックなどには対応。
またPCサイトブラウザ、ミュージックプレイヤー、S!情報チャンネル(お天気アイコン)、S!速報ニュースなどの基本的なサービスにも対応。


「941P」は、無線LANやタッチパッド機能搭載の“VIERAケータイ”。

l_ys_941p01.jpg

VIERAケータイではおなじみの、ディスプレイが横にも開くWオープンスタイルが、941Pでは新形状のヒンジを採用した「フラットWオープン」に進化。
横オープン時には端末の上面全体が開き、ヒンジ部が出っ張らないデザインを採用することで端末が持ちやすくなっています。
また、横オープンのための開閉フックがなくなり、簡単に操作可能になりました。

ダイヤルキー部には新たにタッチパッド機能を搭載。
ノートPCのタッチパッドのように、タップやドラッグなどの操作でブラウザや画像ビュワー、メニュー画面、ウィジェットアイコンなどを操作可能。通常のキー操作にはワンタッチで切り替えられます。

無線LANアクセスポイントを介した最大54Mbpsの高速通信に対応。
また、無線LAN設定システムのAOSSに対応しているので、AOSS対応機種間なら簡単に無線LANの設定を行えます。
有効811万画素のCMOSカメラは、デジタルカメラ「LUMIX」シリーズに採用されているシーン自動判別機能「おまかせiA」に対応。
動く被写体にピントと露出を合わせ続ける「追っかけフォーカス」機能や、暗い場所での撮影時に役立つ高輝度LEDフラッシュも搭載。
ディスプレイはフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示に対応した約3.3インチの「高色再現性液晶」を採用。
ワンセグはフレーム補間技術「モバイルWスピード」をはじめとするパナソニック独自の高画質技術を搭載。
またBlu-ray Discレコーダー連携機能も備え、レコーダーで録画した動画をケータイで視聴できます。
そのほか、ゲーム「ファイナルファンタジーIV」完全版をプリインストール。


「840P for Biz」は、「COLOR LIFE 840P」(前記事参照)のビジネス向け兄弟機。

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法人向け料金プラン「法人基本パック」「法人基本パックプラス」に対応したほか、導入企業向けに提供される管理用Webサイトからロックやデータ消去、使用機能の制限などを制御可能。
基本スペックは840Pと共通。


「841P」は、使いやすさにこだわり基本機能を充実させた折りたたみ型3G端末。
旧モデルの「830P」や「831P」の流れをくんだカジュアルモデルとなります。

l_sa_841p01.jpg

メールの使いやすさを強化。相手ごとにメールをソートして表示する機能を搭載し、入力したテキストを簡単操作で絵文字入りメールに変換できる「楽デコ」も新たに搭載。
ダイヤルキーは人間工学に基づいた押しやすい形のものを採用。
新たに「ワンプッシュオープンボタン」も搭載されました。

簡単操作で各種機能にアクセスできるようにする「ワンタッチ機能」は、任意の機能を割り当てられるようになり、使いこなすためのガイドメニューをプリセット。
メインディスプレイは3インチフルワイドQVGA、カメラはオートフォーカス対応の320万画素CMOS。


「740N」はキッズ向け端末“コドモバイル”の新モデル。

l_ym_740n01.jpg

IPX5相当の防水性能を持つストレートボディの超シンプル端末。
通信機能をソフトバンク同士のメール(SMS)と通話のみに絞り、子どものユーザーが有害サイトや迷惑メールの被害に遭うのを防げるようにしています。

メインディスプレイは約2インチQVGA(240×320ピクセル)TFT液晶。
カメラや外部メモリスロットも搭載せず、ケータイとしての機能を最小限に留めています。
端末には、機能制限のレベルに合わせて親モードと子モードが用意されており、子モードでは通話とメールの発信先をそれぞれ4件に制限。一方の親モードでは、発信先の設定などが行えるとのこと。
そのほか「位置ナビ」サービスに対応。
メニューやガイドをひらがなで表示しており、子どもでも簡単に操作できるとのこと。

また、740Nを一般向けにした「741N」もラインアップされています。

yo_741n.jpg

基本仕様は740Nと共通のようで、コドモバイル向けの機能を省いただけのようです。


また、デジタルフォトフレーム「Photo Vision HW001」の後継機「Photo Vision HW002」も発表されています。
同社の通信機能付きデジタルフォトフレームは、ソフトバンクモバイル端末やディズニー・モバイル端末からデジタルフォトフレームのメールアドレス宛てに写真を送信することで、フォトフレームの画面に自動で写真が表示されます。
HW002では、画面サイズがHW001の7インチから9インチに進化したほか、縦横自動判別や誤作動防止機能、時刻自動補正機能などに新たに対応。
内蔵メモリは384Mバイトで、画像フォーマットはJPEG/BMP/GIFに対応。


ということで、ようやくSBMの発表は追えました。(まだドコモが残ってるよorz)

春モデルを見た印象としては、740Nと741Nに注目してみたいと思います。
以前から子供の携帯電話所持についての問題に対して、「通話とSMSだけに機能を絞ったモデルを出せば?」ということは言ってきたので、ようやく出てきたかとちょっとした感慨を覚えます。
943SHは932SHやドコモ向けのSH-07Aの機能を正常進化させただけですし、941Pもおそらくドコモ向けとハードウェアレベルでは同時開発でしょう。
春モデルは新入学・新社会人などの新規契約需要が主になるため、どうしても安価かつバリエーションを広く見せたいということで、既存モデルや姉妹機種が多くなるのは仕方ないと思います。

春モデルについてはAndroid端末の投入も今回明言されましたので、もう少し待っているとエキサイティングなことが起こるのかも知れません。


というあたりで、ソフトバンクの新製品発表については締めとこうかな。

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