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ウィルコム、システム手帳に入る薄型MID「WILLCOM NS」を発表

以前から時々噂は聞いていましたが、本当に出しますか……

ウィルコムは、バイブルサイズのシステム手帳に入る薄型MID(モバイルインターネットデバイス)、「WILLCOM NS」(WS026T)を4月24日に発売すると発表しました。
ウィルコムストアでは、4月17日から予約を受け付けるとのこと。

l_sa_wc04.jpg

WILLCOM NSは、薄さ11mmでインターネット閲覧に特化した新機軸の端末。
同梱の“リフィルアダプター”を使えば、システム手帳の“リフィル ”として収納でき、システム手帳と一緒に持ち運べるようになります。
なお、NSは「Network Stationary」を省略したものだそうです。

ディスプレイは4.1インチのワイドVGA(480×800ピクセル)で、感圧式のタッチパネル。
OSにはWindowsCE 5.0を採用。
ユーザーメモリは325Mバイト確保されているのに加えて、最大16GバイトまでのmicroSDHCが利用できるとのこと。モノラルスピーカーも備えているそうです。

ブラウザにはJavaScriptやFlash対応の「NetFront」と、小さなアプリを利用できる「jiglets」の2種類が用意されるそうです。
NetFront Browserのバージョンは3.5で、Flash Lite 3.1、SSL、JavaScriptに対応するとのこと。
「jiglets」は、jig,jpが開発したjigデスクトップ、jigブラウザ、jigletの3種類を統合した環境。
jigブラウザでは画面を最大100件まで保存できる「画面メモ」機能のほか、深夜に自動的にWebサイトのデータ(最大10件)を取得し、翌朝などにオフラインでも閲覧できるオートパイロット機能、RSS機能が用意されているそうです。
また、jigデスクトップではメールやメモ、スケジューラ、天気情報など好みのjigletをダウンロードして追加できるとのこと。
本体にキーボードは搭載されないため、ブラウザの検索などでは、画面に表示されるソフトウェアキーボードを利用することになります。日本語入力はMS-IME。

通信はW-SIMをつかった4xパケット方式やフレックスチェンジ、64kPIAFSのほか、IEEE802.11b/g準拠の無線LANも備えるとのことです。
バッテリーはW-SIM利用時で約6時間、無線LAN利用時は約4時間の連続駆動ができるとのこと。

WILLCOM NSの新規契約時の価格は5万2800円。
24回払いの場合は、頭金が4800円で本体代金が月額2000円となるそうです。
ただし、WILLCOM NS購入時は月額3880円の新つなぎ放題契約が必須で、W-VALUE SELECT利用時には2900円のW-VALUE割引が適用されるため、2年間は月額2980円で利用できるとのこと。


発想としては結構面白いと思いますし、結構好きですね。
ただ、ウィルコムのPHS回線で運用するのはストレスが溜まらないだろうかと懸念します。
例えばメール受信とかRSSで配信されるニュースを受信するための端末だとすれば問題ないと思うのですが、インターネット閲覧を志向してるということはコンパクトなブラウザとして使うことを想定していると思います。
その際にPHSのスピードで実用に耐えるでしょうか。4xでも256kですよね?
使途的に、結構とっさの調べ物に使うことが多いような気がしますが。
イー・モバイルのデータ通信用端末(HSDPA3.6Mで十分可)として同じコンセプトのものが出てきたら、結構食指が動くかも知れません。

Windows CE 5.0というOSはあまり詳しくないのですが、この手のデバイスのOSとしての使い勝手はどうなのでしょう?
個人的にはWindows Mobileのようにカスタマイズできないというのはちょっとマイナスに感じます。
Twitterアプリを追加できないとか、使い慣れた電話帳アプリが導入できないとか(システム手帳に挟んで運用するならカレンダーや電話帳などはこいつに統合したい)ってのは残念です。

11mmって端末として考えると薄いとは思うのですが(X PLATEと同じくらいですよね)、システム手帳に挟むとなるとそれなりの厚みだと思います。
その分挟むメモの枚数を減らさないといけなくなったりすると、それはそれで本末転倒なのかも知れないと思わないではなく。
W-SIMなので薄くするにも限界があるのはわかりますが。

実際の使い勝手を考えながら精査してみると、案外微妙なのかも知れない。

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コメント

PHSではなぁ
回線遅くてリアルタイムな情報収集は辛いなぁ。まさかビジネスマン向けコンテンツなんてやろうとしていないとは思うけど...あと11mmっていくらなんでも厚すぎるような。ターゲットはモバイルしている人じゃなくて、「紙の手帳+ケータイ」から脱却したい人でしょうかねぇー。iPhoneをはさんだほうが便利な気がする(笑)
まーこーやって「端末機能」じゃなく「アイディア」で勝負していかなくてはならないのがWillcomの厳しいところでしょうかね。
同感ですねぇ。
ウィルコムは回線の遅さを意識させない利用法を提案すればいいのに、そこそことはいえ速度を要求するような利用法を提案しちゃうのだから、余計にネガが目立つように感じます。
11mmはX PLATEと同程度なので携帯電話として見ればそれなりに薄いのでしょうが、システム手帳に挟むには分厚いですね。
イー・モバイルの3G回線にOSはWindows Mobileで同じコンセプトの端末が出た方がよっぽど「使える」デバイスになると思うんですが。

モバイルデバイスを紙の手帳と同じように使うってのは昔から目指してる方向性だと思うのですが、このデバイスはその過渡期の代物って感じがします。

今ふと思いましたが、アノトペンやMV Penと連動して紙に書いた内容を取り込めるとかだと、また別の使い道があるようにも思うのですが。

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