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学校でのケータイ禁止についてひとこと(本題)

「学校にケータイは必要なのか」
「子どもに携帯電話を持たせるべきなのか、否か?」

この話自体は随分以前から言われ続けていることですが、橋下大阪府知事の発言で一気に火がついたように感じています。
九州でも福岡県芦屋町が「子ども脱ケータイ宣言」を行うなどの動きがありました。

私は「学校に携帯電話はいらんだろ?」と考えている人間です。
序章に書いたように、私の学生時代が必ずしも携帯電話が必要ではなかった時代だったのも無関係ではないでしょう。
そのため、現在進みつつある学校への持ち込み禁止という動きには割と賛成の立場です。
ただ、子どもに携帯電話を持たせるなという方向に進みつつあるのはちょっとばかり行き過ぎな感じもしないではありません。

メールや携帯サイトがいじめの温床になるなんてのは私たちの時代では考えも及ばない事でした。
ベルのメッセージや普及し始めたばかりのメール機能なんてのはあったので、全くなかったかといえばそうではなかったのですが、まだ私らの学生時代は通話が主体でしたからねぇ。
今の子ども達には幼いときからメディアリテラシーの教育を手篤く行うべきなのかも知れません。

私はこうなったらいいのになという感じで漠然と思っていることがいくつかあります。

まず、現在の子供向けケータイを見直せと。
今のいかにも「おこちゃま向け」なデザインでは当の子どもは持ちたがらないという声を頻繁に聞くわけです。
子供向けであっても大人向けと同様の質感にこだわったデザインにするべきではないのかなと。
ただし、大人と同じものを持たせるのではダメだと思います。
“16歳未満はメール機能やWeb機能が付いていない端末しか買えない”ぐらい思い切っていいんじゃないでしょうか。
16歳以上18歳未満はメールやWebは使えるようにするとしても保護者がしっかりと監視できるシステムにすべきではないかと。
フィルタリングと併用しながら、不適切なデータの遠隔削除や遠隔ロックなんかも出来るような感じで。
もちろん現行の端末にも搭載されているGPSによる位置確認システムや防犯ブザー&保護者へのメール通報機能の搭載は未成年者用には必須ってところでしょうか。
韓国なんかはこの辺の監視体制が進んでいるという話を聞いたことがあります。

登下校や塾通いの際の安全を担保するためという言い分もわからないではないので、上記の制約をかけつつ持たせるとして、学校に着いたら専用のロッカーに預けるくらいして良いと思うのです。
学校にいる間は携帯電話を触らせない。
授業中にメールを見たりWebサイトを見たりはできないし、機能的な制約がかかっていたらいじめに使いたくても使えないでしょう?
不適切な使い方をしたとしても、簡単に親バレ。ケータイ依存には強制ロック。

学校や保護者だけに努力させようとしても限界があるし、当の子ども達の自覚を促すなんてのはちょっと現実的ではありません。
携帯電話キャリア、教育現場、家庭、全てを巻き込んで思い切った対策を取るべきなんじゃないかなと思うのですが。

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コメント

はじめますて。
はじめまして^^こんにちは。
通りすがりですが・・・。携帯電話を持ち込むのを完全禁止にするのは、反対の者ですが、学校に着いたらロッカーに預けるは大賛成です。もしくは先生側で預かる(その際携帯のロック機能をかけて預ければいい)とかすればいいと思うのです。
初なのに、すいません。
hutoshiさん>
はじめまして。
子どもに100%持たせないってのはもはや現実的ではないので、そういう方法も必要だと思いますね。

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