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ソフトバンクはやはり追従せず

イー・モバイルの月額780円プランにも、ドコモのPC定額にもソフトバンクは追従しませんでした。
まぁ正直やらねえだろうなと思っていましたが、案の定です。
最初の24時間以内追従宣言は既に事実上反故にされているので、もはや期待できずだと思っています。

長くなりそうなので続きは追記で。

まぁソフトバンクの場合、やろうにも体力的にしんどいって事情の方が大きいのではないかと思うのですが。
新スーパーボーナスが逆に災いして販売面での収益が思ったように上がっていないという話を聞きます。
特別割引(月月割)の負担が重くなってきているようなのです。
高い端末が売れてユーザーの手出しがある分にはいいのでしょうが、実際は実質0円端末の方が売れている(逆に言えば実質0円にならないと売れない)という状況に陥っているようですし。
月月割に名称変更した際に上限を下げたのも実はその辺が関係してるのかなと勘ぐってみたりして。
スマート一括なんて販売方法が始まったのも無関係ではないのだろうなと感じています。

それにソフトバンクの場合はホワイトプランのせいで通話料収入が取りにくい(他社からの接続料で収益を出すビジネスモデルであることは以前自らが明らかにしている)という事情や、イー・モバイルと違ってARPUが低い(イー・モバイルはデータ通信で金を落としてくれるユーザーが多い)ユーザーが多いという事情から、自縄自縛の状態に陥っていると思われます。
他社からのポートインが多く純増No.1と言ってはみたものの、移ってきたユーザーはもともとARPUの低い人ばかりだったという笑えない話も聞こえてきますが。
私や家族も確かにARPUは低いからなぁ。その話もデタラメではないと思われてならない。
コンテンツ収入を増やそうとする動きはあって、今度のお笑いイベントもその一環なのでしょう。

パケット定額についても、仮に追従しても設備が耐えられないという事態が十分に想定されます。
インフラへの投資抑制は以前から言われていることで、iPhoneユーザーに対するWi-Fi開放は3G回線のスピードを補うという以上に回線パンクを避けるための措置であるという見方もあります。
実際、混雑時間帯の天神や博多駅でパケット接続しても全然スピードが出てないですからね。
PC接続を定額対象なんかにしたら収支云々の前に、設備がついていけずにキャリアとしての信用問題になる、総務省からこっぴどく叱られるなどの事態に陥るでしょうね。

実はKDDIなんかもネットワークインフラはやばい(WiMAXやら既存設備更改やらLTEやら巨大投資案件が多すぎて金が回らない)という噂があったりしますが、ソフトバンクもボーダフォンから事業を継承したときから散々インフラのことは言われているのに未だ改善できないわけですしね。
基地局はいくらかマシになったとはいえ、それを繋げる伝送ネットワークの弱さは相変わらずだし。いくら基地局を増やしても伝送路を増強しない限りはスピードもキャパシティも増強できませんよと。
買収したときの莫大な借金は残ってるし、LTEや第四世代への開発投資も必要。なのに収益率は改善しないのだから、身動きがとれないのもわからんではないですが……

基地局の数なんかと比べてネットワークインフラの増強ってのは成果が目に見えにくいところだけど、そこに力を入れなければ“その後”のデザインが描けないのではないかと思いますけどねぇ。

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