2010年08月
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- 2010/08/29 NTTドコモ、ISPサービス「spモード」を9月1日より開始
- 2010/08/24 日本相撲協会、相撲部屋にiPadを支給
- 2010/08/24 日本通信、SIMロックフリー版iPhone 4向けmicroSIMを供給
- 2010/08/24 IS01のケータイアップデート開始。EZ WebのEメールが使用可能に。
- 2010/08/15 Google Chrome、「Chrome to Phone Extension」提供開始
- 2010/08/11 LG Optimus GT540を購入してしまいました
- 2010/08/09 執筆書籍が発売されました。(Androidアプリムック本)
- 2010/08/08 日本通信、microSIMカードの供給を8月中に開始
- 2010/08/08 Androidアプリの書籍をいただきました。
- 2010/08/06 スマートフォン、モバイルに関する新メディア「S-MAX」がスタート
- 2010/08/06 モバイルWiMAXを契約しました
- 2010/08/04 KDDI、IS01のモニターキャンペーンを実施
- 2010/08/04 NTTドコモ、丸の内にスマートフォン専門ショールームを設置
- 2010/08/04 NTTドコモ、海外パケ・ホーダイを9月1日から開始
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NTTドコモ、ISPサービス「spモード」を9月1日より開始
NTTドコモは8月27日、スマートフォン向けISP「spモード」を9月1日の午前9時からスタートすることを発表しました。
spモードでは、「@docomo.ne.jp」のメールアドレスを利用できるようになるほか、スマートフォンで購入したコンテンツ代を毎月のケータイ代と一緒に支払える決済サービスや、「メールウイルスチェック」「spモードフィルタ」「spモードフィルタカスタマイズ」などのアクセス制限サービスも提供されます。
メールは専用のメーラーアプリを使用します。
各プラットフォームのアプリマーケット、またはドコモマーケットからダウンロードできるようです。
コンテンツ決済サービスでは、利用限度額1万円のコンテンツ代をドコモのケータイ代と一緒に支払えるようになります。
事前の申し込みは不要、spモードの契約のみで利用可能とのこと。
決済は4桁のパスワードによる本人確認で行い、利用履歴をspモード対応機種から確認することも可能。
利用できるのは、決済サービスに対応したコンテンツのみ。
9月1日現在では対応アプリは1種類のみとのことですが、順次拡大するとのことです。
メールウイルスチェックでは、シマンテックのウイルスパターンファイルに基づいて、spモードメールの送受信時にドコモのサーバからチェックを行い、検知したウイルスを駆除してくれるとのこと。
利用にはspモードモードオプション契約を別途申し込む必要があるとのこと。料金は無料。
アクセス制限サービスとして、出会い系サイトなどの有害Webサイトへのアクセスを制限する「spモードフィルタ」を提供。
「spモードフィルタカスタマイズ」を用いることで、アクセス制限されるサイトやカテゴリの一部を変更できます。
spモードの利用料金は月額315円。
対応機種はXperia、LYNX SH-10B、dynapocket T-01B、T-01A(要WM6.5)、SC-01B。
全国のドコモショップや量販店、一般販売店、ドコモ インフォメーションセンター、ドコモ・スマートフォン・ケアで申し込めます。
なお、8月30日からXperiaにはspモードへの対応などのためのアップデートの供給が開始されます。
PC経由は8月30日から、ネットワーク接続のOTAアップデートは8月31日からとのことです。
あわせて、ドコモは9月1日から2010年12月31日まで「スマートプライスキャンペーン」を実施します。
キャンペーン期間中にspモードを新規で契約すると、契約日から当月までと5カ月間、spモードの月額使用料(315円)が無料になります。
さらに、spモード対象機種を購入したユーザーを対象に、端末代を最大5376円割り引く「プラス割」も実施。
これはデビュー割スマートフォン・ご愛顧割スマートフォン・FOMAお取替サポートといった既存施策とも併用可能で、既存施策の割引にプラスしてプラス割の割引が適用されるとのことです。
spモードでは、「@docomo.ne.jp」のメールアドレスを利用できるようになるほか、スマートフォンで購入したコンテンツ代を毎月のケータイ代と一緒に支払える決済サービスや、「メールウイルスチェック」「spモードフィルタ」「spモードフィルタカスタマイズ」などのアクセス制限サービスも提供されます。
メールは専用のメーラーアプリを使用します。
各プラットフォームのアプリマーケット、またはドコモマーケットからダウンロードできるようです。
コンテンツ決済サービスでは、利用限度額1万円のコンテンツ代をドコモのケータイ代と一緒に支払えるようになります。
事前の申し込みは不要、spモードの契約のみで利用可能とのこと。
決済は4桁のパスワードによる本人確認で行い、利用履歴をspモード対応機種から確認することも可能。
利用できるのは、決済サービスに対応したコンテンツのみ。
9月1日現在では対応アプリは1種類のみとのことですが、順次拡大するとのことです。
メールウイルスチェックでは、シマンテックのウイルスパターンファイルに基づいて、spモードメールの送受信時にドコモのサーバからチェックを行い、検知したウイルスを駆除してくれるとのこと。
利用にはspモードモードオプション契約を別途申し込む必要があるとのこと。料金は無料。
アクセス制限サービスとして、出会い系サイトなどの有害Webサイトへのアクセスを制限する「spモードフィルタ」を提供。
「spモードフィルタカスタマイズ」を用いることで、アクセス制限されるサイトやカテゴリの一部を変更できます。
spモードの利用料金は月額315円。
対応機種はXperia、LYNX SH-10B、dynapocket T-01B、T-01A(要WM6.5)、SC-01B。
全国のドコモショップや量販店、一般販売店、ドコモ インフォメーションセンター、ドコモ・スマートフォン・ケアで申し込めます。
なお、8月30日からXperiaにはspモードへの対応などのためのアップデートの供給が開始されます。
PC経由は8月30日から、ネットワーク接続のOTAアップデートは8月31日からとのことです。
あわせて、ドコモは9月1日から2010年12月31日まで「スマートプライスキャンペーン」を実施します。
キャンペーン期間中にspモードを新規で契約すると、契約日から当月までと5カ月間、spモードの月額使用料(315円)が無料になります。
さらに、spモード対象機種を購入したユーザーを対象に、端末代を最大5376円割り引く「プラス割」も実施。
これはデビュー割スマートフォン・ご愛顧割スマートフォン・FOMAお取替サポートといった既存施策とも併用可能で、既存施策の割引にプラスしてプラス割の割引が適用されるとのことです。
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日本相撲協会、相撲部屋にiPadを支給
日本相撲協会は23日、協会内部の広報整備や情報開示の一環として、米アップルのiPadを利用することを決めたそうです。
24日以降、各部屋や理事ら役員に計60台が順次配布されるとのこと。
もともと協会では、親方や力士らへの事務連絡用としてiPad導入を決めていたそうです。
従来は電話かファクスが主要な連絡手段でしたが、親方の不在などで周知が上手くいかないこともあったのだとか。
協会は「どこでも持ち運べて使える点を有効活用したい」と期待しているそうです。
各部屋の電子メールアドレスも登録し、部屋間の連絡にも利用できるようにするとのこと。
24日以降、各部屋や理事ら役員に計60台が順次配布されるとのこと。
もともと協会では、親方や力士らへの事務連絡用としてiPad導入を決めていたそうです。
従来は電話かファクスが主要な連絡手段でしたが、親方の不在などで周知が上手くいかないこともあったのだとか。
協会は「どこでも持ち運べて使える点を有効活用したい」と期待しているそうです。
各部屋の電子メールアドレスも登録し、部屋間の連絡にも利用できるようにするとのこと。
日本通信、SIMロックフリー版iPhone 4向けmicroSIMを供給
日本通信は8月23日、SIMロックフリーのiPhone 4に対応したmicro SIM「talking b-microSIMプラチナサービス」を発表しました。
8月26日から事前登録者に対して順次案内が開始。
事前登録者の対応が終わり次第、日本通信の専用Webサイトでの一般受付や、店頭販売を開始する予定とのことです。
8月26日から事前登録者に対して順次案内が開始。
事前登録者の対応が終わり次第、日本通信の専用Webサイトでの一般受付や、店頭販売を開始する予定とのことです。
IS01のケータイアップデート開始。EZ WebのEメールが使用可能に。
KDDIは、IS01のケータイアップデートを実施し、@ezweb.ne.jpのメールアドレスの使用が可能になりました。

Eメール作成のボタンが増えています。
設定→Eメール設定から各種設定を行います。

まずは@ezweb.ne.jpのメールアドレスを有効にします。
作業を行うと、ランダム文字列のメールアドレスが有効になります。

メールアドレスの変更や、メール転送、メールフィルタリングの設定もIS01から行えます。

デコメの制作も可能です。
3G通信をオフにしていると送受信ができません。
Wi-Fi搭載ケータイはWi-Fi WINの契約をしているとEメールの送受信もできるそうなので、IS01も対応してくれると嬉しいのですが。

Eメール作成のボタンが増えています。
設定→Eメール設定から各種設定を行います。

まずは@ezweb.ne.jpのメールアドレスを有効にします。
作業を行うと、ランダム文字列のメールアドレスが有効になります。

メールアドレスの変更や、メール転送、メールフィルタリングの設定もIS01から行えます。

デコメの制作も可能です。
3G通信をオフにしていると送受信ができません。
Wi-Fi搭載ケータイはWi-Fi WINの契約をしているとEメールの送受信もできるそうなので、IS01も対応してくれると嬉しいのですが。
Google Chrome、「Chrome to Phone Extension」提供開始
Googleは8月12日(現地時間)、WebブラウザGoogle Chromeの拡張機能として「Chrome to Phone Extension」を発表、提供を開始しました。
エクステンションを組み込むと、Chromeブラウザにボタンが用意され、専用アプリをインストールしたAndroid 2.2以降のスマートフォンにWebページやGoogle Mapsの地図、YouTubeの動画、電話番号、選択したテキストなどを簡単に転送できるようになります。

この連携機能は、メールでURLを転送するのとは異なり、Android端末側で瞬時にブラウザやマップアプリ、YouTubeアプリなどが開き、そのページや地図、映像が表示されるというものです。
さらに電話番号を選択して転送すれば電話をかける直前の状態に、文字列を選択して転送すればクリップボードに入った状態になるとのこと。
ただ、この機能はAndroid 2.1以前では利用できません。
Android 2.2で新たに導入されたAndroid Cloud to Device Messaging(C2DM)サービスを利用しているためです。
現在エクステンションは英語版のみの提供、他の言語に対応した物は開発中とのことです。
Android端末側にインストールするアプリは米国、英国、カナダ、オーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ向けの配信は行われていますが、現時点では日本ではダウンロード出来ないとのこと。
まだAndroid 2.2を導入した端末自体が少ないので、日本でこれを試すことが出来るユーザーは今のところさほど多くはないのかも知れません。
早く日本でも利用できるようになることを願って止みません。
エクステンションを組み込むと、Chromeブラウザにボタンが用意され、専用アプリをインストールしたAndroid 2.2以降のスマートフォンにWebページやGoogle Mapsの地図、YouTubeの動画、電話番号、選択したテキストなどを簡単に転送できるようになります。

この連携機能は、メールでURLを転送するのとは異なり、Android端末側で瞬時にブラウザやマップアプリ、YouTubeアプリなどが開き、そのページや地図、映像が表示されるというものです。
さらに電話番号を選択して転送すれば電話をかける直前の状態に、文字列を選択して転送すればクリップボードに入った状態になるとのこと。
ただ、この機能はAndroid 2.1以前では利用できません。
Android 2.2で新たに導入されたAndroid Cloud to Device Messaging(C2DM)サービスを利用しているためです。
現在エクステンションは英語版のみの提供、他の言語に対応した物は開発中とのことです。
Android端末側にインストールするアプリは米国、英国、カナダ、オーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ向けの配信は行われていますが、現時点では日本ではダウンロード出来ないとのこと。
まだAndroid 2.2を導入した端末自体が少ないので、日本でこれを試すことが出来るユーザーは今のところさほど多くはないのかも知れません。
早く日本でも利用できるようになることを願って止みません。
LG Optimus GT540を購入してしまいました
執筆書籍が発売されました。(Androidアプリムック本)
インフォレスト株式会社様より、執筆を担当させていただいたムック本が発売となりました。
Androidアプリを350本紹介されており、すべてにQRコードが掲載されているため、Androidスマートフォンで読み込めばすぐにダウンロードすることが出来ます。
私は10ページ分ほど担当させていただきましたが、K-MAXからホセさん、こばさんがそれぞれ十数ページ分担当なさいました。

編集部より見本誌を頂戴いたしました。
もし宜しければ書店で手に取ってみて下さい。
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Androidアプリを350本紹介されており、すべてにQRコードが掲載されているため、Androidスマートフォンで読み込めばすぐにダウンロードすることが出来ます。
私は10ページ分ほど担当させていただきましたが、K-MAXからホセさん、こばさんがそれぞれ十数ページ分担当なさいました。

編集部より見本誌を頂戴いたしました。
もし宜しければ書店で手に取ってみて下さい。
日本通信、microSIMカードの供給を8月中に開始
日本通信は、iPadおよびiPhone 4で採用されているmicroSIMカードを8月中に提供する方針を明らかにしました。
詳細は後日明らかにするとのことですが、データ通信のみのものが月額2980円くらい、データ通信+通話のものが月額3785円くらいで供給するとのことです。
このSIMカードを利用することで、海外で販売されているSIMロックフリー版のiPadやiPhone 4をドコモのネットワークで使用することが出来るようになります。
(海外で販売されていますが、技適マークの電磁的表示が可能であるため、合法的に国内での使用が可能です)
ただし注意が必要なのは、国内で販売されているiPadやiPhone 4にはSIMロックの関係で使用が出来ないことと、ドコモ網で使えると言っても、b-mobile SIM相当のデータ通信サービスとなる場合は300kbps程度しかスピードが出ないわけですから、HSPAが使えるわけではないということには注意が必要でしょう。
もちろんドコモ契約ではないので、@docomo.ne.jpはもちろん、ドコモのサービスが利用できるわけでもありません。
結果としてはソフトバンクで購入して、データ通信のみドコモのポータブルWi-Fiを使った方がいい場合もあるかも知れません。
詳細の発表を待つ必要があるとはいえ、すべての問題を解決できるわけではないのではないかなと思っています。
詳細は後日明らかにするとのことですが、データ通信のみのものが月額2980円くらい、データ通信+通話のものが月額3785円くらいで供給するとのことです。
このSIMカードを利用することで、海外で販売されているSIMロックフリー版のiPadやiPhone 4をドコモのネットワークで使用することが出来るようになります。
(海外で販売されていますが、技適マークの電磁的表示が可能であるため、合法的に国内での使用が可能です)
ただし注意が必要なのは、国内で販売されているiPadやiPhone 4にはSIMロックの関係で使用が出来ないことと、ドコモ網で使えると言っても、b-mobile SIM相当のデータ通信サービスとなる場合は300kbps程度しかスピードが出ないわけですから、HSPAが使えるわけではないということには注意が必要でしょう。
もちろんドコモ契約ではないので、@docomo.ne.jpはもちろん、ドコモのサービスが利用できるわけでもありません。
結果としてはソフトバンクで購入して、データ通信のみドコモのポータブルWi-Fiを使った方がいい場合もあるかも知れません。
詳細の発表を待つ必要があるとはいえ、すべての問題を解決できるわけではないのではないかなと思っています。
Androidアプリの書籍をいただきました。
アスキー・メディアワークスから書籍「これだけは入れておきたい Androidアプリ ビジネス活用術 厳選120本」が発売されました。
著者はオクトバ氏、memn0ck氏、ヤシマノブユキ氏の共著となります。
K-MAXの先輩でもあり、同書の共著者であるmemn0ckさんからまたもや頂戴いたしました。
いつも本当にありがとうございます。
「ビジネス活用術」とタイトルにはありますが、ビジネスだけではなく全般的に役に立つアプリの紹介本となっています。
また、1アプリに対して十分な紹介スペースを確保しているため、アプリについてわかりやすいのが特徴かと思います。
また、前回の本はXperiaにフォーカスしていましたが、今回の本はXperiaだけではなく、IS01やDesireにも触れられています。
いろいろと参考になる書籍だと思いましたので、皆様にもお勧めいたします。
著者はオクトバ氏、memn0ck氏、ヤシマノブユキ氏の共著となります。
![]() | これだけは入れておきたい Androidアプリ ビジネス活用術 厳選120本 (2010/07/28) ヤシマノブユキmemn0ck 商品詳細を見る |
K-MAXの先輩でもあり、同書の共著者であるmemn0ckさんからまたもや頂戴いたしました。
いつも本当にありがとうございます。
「ビジネス活用術」とタイトルにはありますが、ビジネスだけではなく全般的に役に立つアプリの紹介本となっています。
また、1アプリに対して十分な紹介スペースを確保しているため、アプリについてわかりやすいのが特徴かと思います。
また、前回の本はXperiaにフォーカスしていましたが、今回の本はXperiaだけではなく、IS01やDesireにも触れられています。
いろいろと参考になる書籍だと思いましたので、皆様にもお勧めいたします。
スマートフォン、モバイルに関する新メディア「S-MAX」がスタート
スマートフォンとモバイルを活用するブログメディア「S-MAX」
ケータイヲタ集団ケータイプロ集団「K-MAX」のメンバーが日替わりでスマートフォンやモバイル関係のトピックをお送りする新メディアが立ち上がりました。
「S-MAX」と書いて「エスマックス」と読みます。
個人的にはATM伝送装置とか(いや、それS-MUXだから)、欧州フォードのミニバンを思い出してしまう名前ですが……(^^;;;
今週からプレ運用を開始しており、担当ライター陣が順次記事をアップしています。
私も週に1度か2度のペースで書き込むことになっています。
併せて、Twitterにも公式アカウント(@smaxjp)も立ち上がっています。
Android、iPhone、Windows Mobile、BlackBerryなどのスマートフォンはもちろん、各社のケータイについても情報を展開していくことになると思います。
様々な情報が展開されると思いますので、是非ご覧になって下さい。
「S-MAX」と書いて「エスマックス」と読みます。
個人的にはATM伝送装置とか(いや、それS-MUXだから)、欧州フォードのミニバンを思い出してしまう名前ですが……(^^;;;
今週からプレ運用を開始しており、担当ライター陣が順次記事をアップしています。
私も週に1度か2度のペースで書き込むことになっています。
併せて、Twitterにも公式アカウント(@smaxjp)も立ち上がっています。
Android、iPhone、Windows Mobile、BlackBerryなどのスマートフォンはもちろん、各社のケータイについても情報を展開していくことになると思います。
様々な情報が展開されると思いますので、是非ご覧になって下さい。
モバイルWiMAXを契約しました
モバイルルータは以前からウィルコムのどこでもWi-Fiを持っています。
スマートフォンの通信を統合してTwitterやメール受信程度であればこれでも十分なんですが、さすがに先日導入したモバイルノートPCの通信まで賄おうとすると、力不足です。
モバイルPCについてはXperiaを使いテザリングで賄うことも出来なくはないのですが、色々と考えて高速モバイルルータを導入することにしました。
スマートフォンの通信を統合してTwitterやメール受信程度であればこれでも十分なんですが、さすがに先日導入したモバイルノートPCの通信まで賄おうとすると、力不足です。
モバイルPCについてはXperiaを使いテザリングで賄うことも出来なくはないのですが、色々と考えて高速モバイルルータを導入することにしました。
KDDI、IS01のモニターキャンペーンを実施
KDDIは、IS01の無料体験キャンペーンを実施することを発表しました。
http://au-is.jp/monitor/index.html
就職活動中の学生、または社会人の方を対象に抽選で100名をモニターとし、IS01を無料で貸与する(貸与期間中の通信・通話料はすべてKDDI持ち)とのことです。
モニター期間中、モニターユーザーはTwitterやブログにレポートを投稿しなくてはいけません。
また、モニター終了後は希望者にIS01がそのままプレゼントされるとのこと(契約は別途必要)
随分太っ腹なキャンペーンですが、KDDIもかなり積極的なPR活動を行ってますね。
http://au-is.jp/monitor/index.html
就職活動中の学生、または社会人の方を対象に抽選で100名をモニターとし、IS01を無料で貸与する(貸与期間中の通信・通話料はすべてKDDI持ち)とのことです。
モニター期間中、モニターユーザーはTwitterやブログにレポートを投稿しなくてはいけません。
また、モニター終了後は希望者にIS01がそのままプレゼントされるとのこと(契約は別途必要)
随分太っ腹なキャンペーンですが、KDDIもかなり積極的なPR活動を行ってますね。
NTTドコモ、丸の内にスマートフォン専門ショールームを設置
NTTドコモは、スマートフォンに特化したショールーム「ドコモスマートフォンラウンジ」をドコモショップ丸の内店内に併設、8月4日からオープンすることを発表しました。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/08/03_00.html
http://www.dcm-spl.com/
スマートフォン実機を1機種につき数台(現時点では15台程度)用意、もちろんAndroid、Windows Mobile、BlackBerryとすべてのプラットフォームの端末を置くそうです。
また新製品の先行展示も予定しているとのこと。
このほか定期的にイベントを実施するとのことで、毎日決まった時間に開催するレギュラーイベントに加え、週に1回程度のペースで特別イベントを開催。
レギュラーイベントでは、スマートフォンの基礎知識やビジネスの活用法などを紹介。
特別イベントとしては、8月6日にモデルの冨永愛さんを招いたトークイベントを皮切りに、数々のイベントを実施する予定とのことです。
専用サイトで順次告知される模様。
スマートフォンの本格普及にはキャリアの積極的PR活動、啓蒙活動が必要になると思っていましたが、ドコモはいよいよ常設スペースを設置して本気で取り組もうとしているようです。
数年前からすればまさに隔世の感です。
東京だけではなく、規模は小さくてもいいので全国主要都市に同様のコンセプトのスペースが設置されるといいなと思います。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/08/03_00.html
http://www.dcm-spl.com/
スマートフォン実機を1機種につき数台(現時点では15台程度)用意、もちろんAndroid、Windows Mobile、BlackBerryとすべてのプラットフォームの端末を置くそうです。
また新製品の先行展示も予定しているとのこと。
このほか定期的にイベントを実施するとのことで、毎日決まった時間に開催するレギュラーイベントに加え、週に1回程度のペースで特別イベントを開催。
レギュラーイベントでは、スマートフォンの基礎知識やビジネスの活用法などを紹介。
特別イベントとしては、8月6日にモデルの冨永愛さんを招いたトークイベントを皮切りに、数々のイベントを実施する予定とのことです。
専用サイトで順次告知される模様。
スマートフォンの本格普及にはキャリアの積極的PR活動、啓蒙活動が必要になると思っていましたが、ドコモはいよいよ常設スペースを設置して本気で取り組もうとしているようです。
数年前からすればまさに隔世の感です。
東京だけではなく、規模は小さくてもいいので全国主要都市に同様のコンセプトのスペースが設置されるといいなと思います。
NTTドコモ、海外パケ・ホーダイを9月1日から開始
ソフトバンクが7月21日から「海外パケットし放題」というサービスを開始しました。
2011年6月30日までが日額0~1480円、2011年7月1日以降が日額0~1980円の定額で海外でもパケット通信を利用できるというものです。
NTTドコモはこれに対抗してか、「海外パケ・ホーダイ」を9月1日から開始することを発表しました。
国際ローミング中の利用が20万パケットまでは日額最大1980円、20万パケット以上は日額最大2980円で利用できるとのことですが、2011年3月31日までは日額最大1480円で利用可能とのこと。
SBMの定額サービスでは3Gケータイ、iPhone、iPad、スマートフォンでのパケット利用は対象ですが、データ通信は対象外となっています。
これに対してドコモではすべてのパケット通信が対象になるとのことです。
ドコモはこれまでにも一部地域で準定額を実施していましたが、今回より便利になりました。
海外渡航の多い方にとっては、気になるサービスなのではないかと思います。
(このブログを閲覧してる方の場合、SIMロックフリーの端末と現地定額SIMを用意しそうですけど)
2011年6月30日までが日額0~1480円、2011年7月1日以降が日額0~1980円の定額で海外でもパケット通信を利用できるというものです。
NTTドコモはこれに対抗してか、「海外パケ・ホーダイ」を9月1日から開始することを発表しました。
国際ローミング中の利用が20万パケットまでは日額最大1980円、20万パケット以上は日額最大2980円で利用できるとのことですが、2011年3月31日までは日額最大1480円で利用可能とのこと。
SBMの定額サービスでは3Gケータイ、iPhone、iPad、スマートフォンでのパケット利用は対象ですが、データ通信は対象外となっています。
これに対してドコモではすべてのパケット通信が対象になるとのことです。
ドコモはこれまでにも一部地域で準定額を実施していましたが、今回より便利になりました。
海外渡航の多い方にとっては、気になるサービスなのではないかと思います。
(このブログを閲覧してる方の場合、SIMロックフリーの端末と現地定額SIMを用意しそうですけど)