2010年06月08日

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  2. 2010/06/08 UQコミュニケーションズ、Wi-Fiルーター「WiMAX Speed Wi-Fi」発表
  3. 2010/06/08 新型iPhone「iPhone 4」発表。6月24日発売

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UQコミュニケーションズ、Wi-Fiルーター「WiMAX Speed Wi-Fi」発表

UQコミュニケーションズは、1周年記念の発表会でモバイルWiMAX対応のWi-Fiルーターのラインナップを「WiMAX Speed Wi-Fi」と総称し、普及拡大を図ることを発表しました。

従来、モバイルWiMAXルータはNECの1モデルと、USBドングルとドッキングするモバイルルータを申請コーポレーションが発売しています。
USBドングルとドッキングする据え置き型ルータも数機種ありましたが、今回モバイルルータを2機種追加し、ラインナップを拡充。

シンセイコーポレーションは、「URoad-7000」を発表。
6月中にも発売される予定で、価格は未定。

uroad.jpg

URoad-7000は、韓国のMODACOMと共同開発されたモバイルWiMAX対応のWi-Fiルーター。
UQコミュニケーションズのUQ WiMAXのほか、UQ網を利用したMVNO各社などへ提供されるとのこと。
通信速度は下り最大40Mbps、上り最大10Mbps。無線LANの方式はIEEE802.11n/b/gに対応。
セキュリティ機能はWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(TKIP/AES)で、SSIDステルス機能やMACアドレスフィルタリングなども用意されています。
推奨接続機器数は5台。


ソフトアンドハードは、モバイルWiMAX対応のWi-Fiルーター「egg」を7月9日から発売。価格は1万9800円。

egg.jpg

海外WiMAX事業者である韓国のKTや、ロシアのYOTAなどで既に販売されているモデルで、国内でも参考出品されたことがありますが、このたび正式に発売となります。
ヤマダ電機およびソフトアンドハードのMVNO型モバイルWiMAXサービスに対応し、UQ WiMAXモデルは現時点は案内されていません。
通信速度は下り最大40Mbps、上り最大10Mbps。
IEEE 802.11b/gに準拠し、最大7台(推奨5台)の無線LAN対応機器が接続可能。
通信時間は最大5時間。フル充電時間は約150分で、約80分で約4時間の使用が可能。

大きさは約110×61.8×28.3mmで、重さは約130g。
カラーは白、黒、ピンク、薄紫、黄緑の5色展開。


モバイルWiMAXは3Gのデータ通信とは比較にならないくらいの高速通信が可能となりますが、いかんせんエリアが狭いという欠点が今のところあります。
UQコミュニケーションズは、基地局整備について8000局増の1万5000局を年度末までに達成する予定としています。
通信速度もさらに高速化を実現し、今夏にも実効速度下り30Mbpsを目指すとのこと。
多くの端末はファームウェアの更新で30Mbpsに対応するそうですが、一部端末では非対応となるそうです。
更に64QAMが適用される年末には実効速度下り40Mbpsを実現する予定。
発表会ではこのほかに2012年頃の目標として、通信速度下り330Mbps、上り112Mbpsという目標にも言及し、IEEE802.16mの導入により実現する方針が示されました。


デザインはどちらも捨てがたい感じがします。
選択肢が広がったという意味では喜ばしいところです。
もう少し郊外でも(スピードは多少犠牲になったとしても)使えるようになったら、導入を真剣に考えるんですけどね。
山間部の集落周辺だけでもエリア化すれば、ラストワンマイルとしては魅力的な回線となると思うのですが、どうなんでしょう?(収益化が難しいってのはわかるんだけどね)
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新型iPhone「iPhone 4」発表。6月24日発売

本日未明(日本時間)に行われたWWDC10の基調講演(スティーブ・ジョブズ CEO)にて、かねてより噂されていた新型iPhone「iPhone 4」が発表されました。
6月24日発売、ソフトバンクモバイルからも24日発売のアナウンスが出されています。
また、従来iPhone OSと呼ばれていた搭載OSの名称が「iOS」に変更されました。

l_os_iphone4-b01.jpg l_os_iphone4-w01.jpg

カラーバリエーションは白と黒の2色で、ストレージ容量は32Gバイトと16Gバイトの2種類。
搭載OSはもちろん、最新となる「iOS 4」となります。

ちなみに、iPhone 3G/3GS向けiOS 4のアップデートは6月21日から配布開始となるそうです。
なお従前の発表通り、iPhone 3Gではマルチタスク非対応などの一部制限がかかりますが、今回のアップデートはiPod Touchも無償で行えるとのこと。

厚さ9.3ミリの薄型ボディに3.5インチのIPS液晶ディスプレイを搭載。画面サイズは変わりませんが、解像度はハーフVGA(320×480ピクセル)から640×960ピクセルへ大幅に拡大されました。
326ピクセル/インチという、人間の目がドットを認識する限界といわれる300ppiを上回る精細化を実現し、コントラスト比は800対1。
Appleはこれを“Retina Display”(網膜ディスプレイ)と名付けたそうです。
既存のアプリケーションはiPhone 4上では拡大表示され、フォントなどはiPhone 4の解像度に合わせて精細に描画する機能を搭載しているとのことですが、Appleではアプリのアップデートを推奨するとのこと。

外形デザインは例の流出画像通り。
ディスプレイ面はヘリコプターや高速鉄道のフロントガラスなどに用いられるアルミノケイ酸ガラスを採用。
表面と裏面には疎油性のコーティングが施されており、光沢のあるボディながら指紋が付きにくくなっているとのこと。
側面の銀色の帯は、Bluetooth、Wi-Fi、GPS、UMTS、GSMのアンテナを兼ねているとのこと。

外形寸法は幅58.6×高さ115.2×厚さ9.3ミリで、重量は137グラム。
iPhone 3GSは幅62.1×高さ115.5×厚さ12.3ミリで重量135グラムでしたから2グラムほど重くなりましたが、寸法としては小さくなっています。
なおSIMカードについてはiPadの3G対応版と同じくMicroSIMを採用するとのこと。
プロセッサもiPadと同様のA4プロセッサを搭載。
バッテリー駆動時間が延伸され、3Gでの連続通話は420分、連続待受時間は約300時間を実現。
3Gの通信速度は下りがHSDPAの最大7.2Mbps、上りはHSUPAの最大5.8Mbpsに対応。
UMTS/HSDPA/HSUPAの周波数帯は850/900/1900MHz/2100MHzに対応、GSM/EDGEは850/900/1800/1900MHzに対応。
無線LANはIEEE802.11b/gに加え、新たにIEEE802.11n(2.4GHz帯のみ)もサポート。

従来のiPhone/iPad/iPod Touchには加速度センサーが搭載されていましたが、iPhone 4には3軸ジャイロセンサーが搭載されました。
加速度センサーと組み合わせると、前後左右上下の6軸の動きを詳細に検出可能。
A-GPSや電子コンパス、近接センサー、環境光センサーといった、iPhone 3GSに搭載されていたセンサーも引き続き装備します。

カメラは従来の3Mピクセルから5Mピクセルに性能向上、撮像素子はCCDとCMOSそれぞれの欠点を解消したといわれる裏面照射型CMOS。(ソニー製!?)
オートフォーカスももちろん搭載、撮影時には画面上の任意の場所をタップするとその場所にピントと露出を合わせる“Tap to focus”が利用可能。
カメラの横にはLEDフォトライトを備え、暗い場所での撮影の際に光って明かりを補うことが可能。
5倍のデジタルズームも搭載。
またHD動画撮影に対応。
解像度は720p(1280×720ピクセル)で、30fpsでの撮影をサポート。
動画撮影機能には簡易編集機能やワンクリックで共有サイトへ投稿する機能なども用意しているとのこと。
さらに本格的にiPhone上で動画編集がしたい人には「iMovie for iPhone」も有償で提供予定。
また、「VGA画質の写真とビデオ」が撮影できるという小型インカメラをディスプレイの右上に搭載。


正直な気持ち、既にiPhoneに対する興味は失っているので何の感慨もないのですが……
カタログスペックとしてはこれといって難癖を付けるようなところもないですが、iPhone 3G/3GSで言われてきた3G感度の悪さはどの程度改善しているのでしょうか。

ディスプレイに関してはIPS液晶を採用してきた点については評価すべきでしょう。
Android陣営は消費電力低減を目的としているのか有機EL(AMOLED)ディスプレイを採用する傾向が強いのですが、有機ELは液晶以上に屋外炎天下の使用が厳しいという弱点があります。
Samsungが開発したスーパーAMOLEDディスプレイ(Galaxy SやWAVEで採用)では随分改善されているとはいいますが、液晶の方がその点優位に立つのは否めません。

CPUはA4プロセッサを採用したことで恐らく1GHz級の処理能力を有しましたし、さんざっぱら叩かれていたマルチタスク非対応についてもiOS 4でついに対応してきます。
時流に乗る形でHD動画撮影に対応したカメラを搭載し、撮像素子に裏面照射型CMOSを採用するなどカメラ性能も充実しています。
従前から言われてきた弱点を徹底的に潰してきたといって間違いなさそうです。

デザインについては例の流出以来引っかかっていたのですが、随分Appleらしからぬデザインが出てきたなと感じていたりします。
iPhone 3G/3GSは背面がラウンドしているのでサイズの割に持ちやすいという評価があったように思いますが、今回鋭角にしたことによりその辺はどうなのでしょうか。
外形寸法が小さくなったから無問題ってことなんでしょうかね?



また例の如くお祭り騒ぎが始まって、個人的には鬱陶しいと感じる日々が続くのでしょう……

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