2010年05月

  1. --/--/-- スポンサーサイト
  2. 2010/05/31 NTTドコモ、イー・モバイル向けローミングサービス提供終了
  3. 2010/05/25 バッファローとNTTBP、ドコモ網対応「ポータブルWi-Fi」正式発表
  4. 2010/05/25 KDDI、端末販売と通信サービスを分離するアライアンス型サービスを提供
  5. 2010/05/23 iPhone 3GでAndroidが動く
  6. 2010/05/21 Google、Android 2.2(Froyo)を正式発表
  7. 2010/05/20 JAL、KDDI回線のMVNOで携帯電話事業に参入
  8. 2010/05/19 日本通信、モバイルWi-Fiルータ「b-mobile WiFi」を正式発表
  9. 2010/05/19 現状の回線運用体制と今後の運用計画(2010.05.19版)
  10. 2010/05/18 SBMとドコモの発表会内容を見ての所感。
  11. 2010/05/18 NTTドコモ、2010年夏モデルを発表【追記あり】
  12. 2010/05/18 ソフトバンクモバイル2010年夏モデルを発表
  13. 2010/05/17 KDDIの2010年夏モデルに対する所感
  14. 2010/05/17 KDDI、au2010年夏モデル及び新サービスを発表
  15. 2010/05/14 日本通信、SIMロックフリーのモバイルWi-Fiルータを発表
  16. 2010/05/14 EMONSTER on Androidについて、バッテリーのもちを再検証
  17. 2010/05/14 CyanogenMod 5.0.7-test4を導入
  18. 2010/05/13 ケータイ着せ替えシート「decotto」を試してみる。
  19. 2010/05/13 ソフトバンク、ホワイトプランの更新月を見直し。
  20. 2010/05/12 シャープ、Android開発キット「JN-DK01」の発売を開始
  21. 2010/05/09 ポータブルワンセグが届いた
  22. 2010/05/08 ソフトバンク、iPad発売を正式発表
  23. 2010/05/07 技適マークの表示がディスプレイでの表示でも可に
  24. 2010/05/05 XPERIA X10のアップデートスケジュール
  25. 2010/05/05 CM5.0をもうちょっと強くしてみる
  26. 2010/05/05 Xperiaの書籍をいただきました。
  27. 2010/05/04 HT-03AにCM5.0を導入してみる

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NTTドコモ、イー・モバイル向けローミングサービス提供終了

NTTドコモは、イー・モバイルの音声サービス開始以来提供してきた国内ローミングサービスについて、従来の予定通り10月いっぱいをもって全面終了することを発表しました。
またこれに先立ち、イー・モバイルでのローミングサービスの新規申し込みは7月いっぱいをもって終了するとのことです。

http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/05/31_01.html

ちなみに、イー・モバイルのサービス拡充状況に合わせて10月以前に終了する地域があるかも知れないとのこと。
既に富山県は2009年5月、佐賀県は2009年10月にサービスを終了しています。


イー・モバイル網も音声サービス開始当初に比べたら随分と拡充されましたし、国内ローミング対応機は結局一番最初のH11Tしかなかったわけで、実際あまり影響はないのかも知れません。
今後イー・モバイルが音声向けサービスに対してどのような手を打ってくるのか、そちらの方が気になります。
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バッファローとNTTBP、ドコモ網対応「ポータブルWi-Fi」正式発表

バッファローは、NTTドコモの3Gネットワークを利用できる小型無線LANルータ「ポータブルWi-Fi」(DWR-PG)を発表しました。2010年6月下旬より発売。価格は3万7000円。
FOMAハイスピード回線用のSIMカードは、別途NTTドコモとの通信契約で入手します。

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ポータブルWi-Fiは、PC以外に、無線LAN機能を内蔵する携帯ゲーム機やiPad、スマートフォンなどのネットワーク対応デバイスを、下り最大7.2Mbps/上り最大5.7Mbps(ベストエフォート)で利用できます。
本体にFOMAカードを利用できるSIMカードスロットと最長6時間連続通信できるバッテリー、microSDスロットを内蔵。

3Gデータ通信機能のほか、無線LANチップを2つ(WAN側:IEEE802.11a/b/g、LAN側:IEEE802.11b/g 双方、最大54Mbps)内蔵、ユーザーは3Gデータ通信/公衆無線LANサービス/屋内(家庭内などの)固定通信(家庭内無線LAN含む)と3つの回線網を、意識せず「自動選択・自動接続・自動切り替え」しながら利用可能。
特に、公衆無線LAN回線をルーティングして回線を共有できる機能が特徴的です。
この「コグニティブ機能」はNTTBPと共同開発したとのことですが、先にNTTBPがフィールドトライアルを行っていた「Personal Wireless Router」に搭載されていた機能と基本的には同じであり、同トライアルで得られたデータを元に改良されたものが今回搭載されていると思われます。

microSDとの併用で自動ダウンロード/アップロードの機能も利用可能。
自動ダウンロード機能は、適当なWebサイト(ニュースサイトなど)やPodcast、RSSを登録し、サイト構成データなどをあらかじめダウンロードするもの。
3G回線を接続できない地下鉄乗車中などでもmicroSD内に保存されている内容を参照できます。
microSDに保存する写真データは、Google PicasaやFlickerなどの写真共有サービスへ自動アップロードすることも可能。
いわゆる簡易NAS的な機能も有しているということになります。

本体サイズは95(幅)×64.4(高さ)×17.4(厚さ)ミリ、重量は約105グラム(バッテリー搭載時)。
バッテリー動作時間は連続通信時で最大6時間、スタンバイ時で最大30時間。
同時接続台数は6台。ニンテンドーDSなどの家庭用ゲーム機を容易に接続できる“AOSS”にも対応。


K-MAXのせうさんが執筆された試作機によるレビュー記事によると、ドコモのFOMAカードはもちろん、日本通信のb-mobile SIMなどでも利用可能であることが確認されています。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1005/25/news017.html

ドコモはデータ定額の割引施策を6月から開始し、12ヶ月間4410円で利用できるようになります。
本体価格がちょっと高いように感じられますが、本体価格を割り引くような施策も予定されているようなので、そのあたりの負担も案外軽くなるのかも知れません。

KDDI、端末販売と通信サービスを分離するアライアンス型サービスを提供

KDDIは、他社ブランドの製品にauの通信サービスを提供するアライアンス型サービス「Link→au」を発表しました。
通信機能付きのカーナビやデジタル家電などに対応するサービスとして、7月以降に提供を開始するとのこと。

Link→auは、KDDIが端末と通信サービスを併せて販売するのではなく、端末販売を提携したメーカーが行い、商品の購入者が後から通信サービスを「Link→auお申込サイト」で申し込むというもの。
KDDI広報部によれば、カーナビなどでauの通信サービスを提供する際、従来はメーカー側が通信料金の請求システムを構築していましたが、新サービスに対応した端末ではKDDIがユーザーと通信契約を直接結ぶため、メーカーにシステム構築の負担がかからないとのこと。

同サービス適用の第1弾として、ナビタイムジャパンはauの通信網を利用した自動車向け通信機能付きナビゲーション専用端末 “CAR NAVITIME”(カーナビタイム)「WND-01K」を発表しました。
2010年7月以降に発売。本体価格は、CAR NAVITIMEのオンラインショップで4万3800円。
端末販売はナビタイムジャパンが行い、通信回線の提供をKDDIが行います。

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ボディサイズは約149(幅)×92.5(高さ)×28.5(厚さ)ミリ、重さは約300グラム。
ディスプレイのサイズはワイドQVGA表示(480×272ピクセル)対応の5インチで、タッチパネルに対応。ワンセグの視聴も可能です。

WND-01Kでは、auの通信網を利用することで最新の地図データや地点情報(口コミ情報、ランキング、グルメクーポンなど)、アプリの取得が可能になります。
通信によってサーバから新しい情報を取得できるので、道路や新しい建物の表示、駐車場やコンビニエンスストアなどのスポットを自動で更新。
また、レストランの口コミ評価や駐車場の満車、空車情報などの情報もリアルタイムで反映されるとのこと。
サーバの地図データは年3回の更新を予定。
なお、新規開通などで更新された道路情報を利用するには、2011年初頭に予定しているアプリのバージョンアップが必要とのこと。

渋滞予測に基づいた最適ルートを検索できるほか、走行中もVICS渋滞情報を元にオートリルート。
都道府県をまたいでの渋滞情報「オンデマンドVICS」にも対応。
走行する自動車から送信されるGPS測位データを収集し分析した「プローブ交通情報」も入手できるとのこと。

ケータイとPCとの連携にも対応しており、EZナビウォーク、EZ助手席ナビ、NAVITIMEの利用者は、「NAVITIME ID」か「au one-ID」でログインすれば、ケータイやPCと同じ情報をWND-01Kでも共有できるとのこと。
外出前にケータイやPCで検索したルートをWND-01Kに転送しておけば、カーナビで再入力せずにルートを呼び出せるそうです。


WND-01Kは、PCサイト「CAR NAVITIME」や「au Online Shop」で購入できるほか、一部のau取扱店でも販売を行います。
発売に先立ち、CAR NAVITIMEのWebサイトではWND-01Kの先行予約を実施します。
予約の開始時期は別途Webサイトで案内されるとのこと。
あわせて、先行予約開始日に通知メールが届く「予約開始通知サービス」の受け付けも同サイト上で開始するそうです。

WND-01Kの利用には、KDDIまたは沖縄セルラーとの通信契約が必要となり、「Link→auお申込サイト」から申し込みます。
KDDIは、WND-01K向けの専用プラン「WNDプラン」を提供。
WNDプランは「誰でも割シングル(特定機器)」と同時に加入すると、月額525円で使い放題になります。
誰でも割シングル(特定機器)に加入しない場合は月額1050円。
なお、誰でも割シングル(特定機器)は24カ月間が契約期間となり、契約期間中に解約や廃止をすると、契約解除料9975円が発生します。
また、新規契約時には、契約事務手数料2835円が必要。


通信キャリアのサービスを連携させたカーナビサービスは、ウィルコム回線を使用したホンダのインターナビや、同じくKDDIの回線を使用するトヨタのG-BOOKシリーズなどがありますが、これまでのサービスは自動車メーカーの純正ナビを購入し、通信料は自動車メーカーに払うか、既に持っている携帯電話とBluetoothなどで接続して利用し、通信料を支払うという形でした。
このため事実上後付けが難しいなどの制約がありましたし、現在自動車メーカーの純正ナビにはPND型のナビがありません。
ユーザーの携帯電話で接続する場合はパケット定額サービスの高額な上限値に貼り付くということも起こりがちです。
その意味では、今回のLink→auを使用するCAR NAVITIMEは非常に使い勝手のいいサービスだと感じました。

今回のLink→auのサービス開始で、トヨタのG-BOOK mXもサービス体系が変わったりするのかなとちょっと思いました。

iPhone 3GでAndroidが動く

以前、初代iPhoneでAndroidを動かすという試みが公開されており、iPhone 3Gのポーティングも間もなくということでした。
その後iPhone 3Gでも成功したことが報告されていましたが、パッケージまでは公開されず。

しかしついに先日、パッケージが公開され、試すことが出来るようになりました。
http://japanese.engadget.com/2010/05/21/android-for-iphone-3g/
英文で詳細な手順も公開されています。
http://www.pcworld.com/article/196595/how_to_install_android_on_your_iphone.html

早速それを見ながら、iPhone 3Gに導入を行ってみました。

なお導入可能なiPhone 3Gにはいくつかの条件があります。

・iPhone OS 3.1.2であること(3.1.3やiPhone OS4 betaは不可。iPod Touchも)
・Blacksn0wやPwnage Tool、Redsn0wで Jailbreakしておくこと。

脱獄を必要としている時点で保証外となりますが、さらにブートローダも書き換えてしまいますので、完全にアウトになります。
またLinuxで操作を行わなければいけないので、Linuxに関する知識も多少必要です。

自分で必要な環境、必要なファイルを用意できない方、下記の作業が何をしているのかおおよそでも理解できない方、不具合解決のために取るべき方法を自分で探せない方は手を出さない方が無難です。


Google、Android 2.2(Froyo)を正式発表

Googleは、米サンフランシスコで行われている「Google I/O」2日目の基調講演でAndroid 2.2(Froyo)を正式に発表しました。

トピックは大まかに以下の通り。
ちなみに私は英語のリスニング能力はほとんどありませんので、視覚情報をもとにした走り書きと、他のブログサイトなどでまとめられた情報を突き合わせて大雑把にまとめています。
明朝以降、メディアでも詳細な情報が出てくるでしょう(^^;


Froyoは20以上の新機能が追加される。
APIの追加 → Application Data Backup API
アプリケーションに関するデータをバックアップするためのAPIってこと?
アプリのデータをクラウドにバックアップできるのかな?

Cloud to Device API
PCからクラウド経由でデバイスにPush
GoogleMapから場所をpush、PC版マーケットからアプリケーションをpush、メディアファイルをpush……
PCとAndroidデバイスの連携能力の強化ということですが、実際のデモを見ていたら「すげーー!!」の連発。

JITコンパイラ搭載
JITコンパイラがついに正式に搭載されます。Froyoを搭載したNexus OneとEclairのままのNexus Oneでベンチマークを走らせると、明らかにFroyoの方が軽快。

・ブラウザ
V8 for Androidにより、JavaScriptの速度が2~3倍向上。
Froyoを搭載したNexus OneとEclairのままのNexus One、更にiPadでJavaScriptの速度を比較すると、Froyoがぶっちぎり。
HTML5経由でカメラ、センサー、音声などのハードウェアを制御できるようになるとのこと。
実際にカメラを動作させたり、マップでコンパスを連動させるなどのデモ実施。

・Portable hotspot
USB/WiFi経由のテザリングを標準でサポート!!
WiFi経由の場合、最大8台のデバイスから使用可能とのことで、iPadを接続するという嫌味のこもったデモ二発目(笑)

・HOME画面
tips widgetが追加、画面下部に電話やブラウザのショートカットが追加されてました(変更できるのかな?)

・FlashとAIRのサポート

・Androidマーケット
いわゆるAPPS2SDに対応し、SDカードへのアプリケーションの移動、SDからの起動も可能。
自動アップデート機能が追加され、マーケット画面から自動アップデートを有効にするか否かを指定できます。
また、PC版マーケット画面がリニューアルされ、見やすくなりました。

・Multiple keyboard languages
キーボードが多言語対応、標準で日本語入力が使用可能

・音声入力機能の強化

・広告サービスの強化

・カメラとギャラリーのUIが刷新


デモを見ると、かなり凄いことになっているのが伝わってきます。
個人的な所感ですが、iPhone OS 4.0を既に越えてしまっているのかも知れない……
Nexus Oneは近々Froyoへのアップデートが行われるのだそうです。

この他、来場者にはHTC EVO 4Gがプレゼントされるのだそうです。羨ましい。
しかし日本からの参加者はこれ貰っても使い道がなさそう。技適を通ってるわけでもないからUQ WiMAXで契約できるわけでもないだろうし。

この他、Google TVが正式に発表されました。製造はSONYが行う模様。
デモではアクシデント連発で会場は爆笑の嵐でした。


日本国内でFroyo搭載のAndroid端末が正式に買えるようになるのは来年以降になりそうな気がしますが、今から楽しみです。

JAL、KDDI回線のMVNOで携帯電話事業に参入

日本航空インターナショナルは5月18日、インフォニックスの協力によりKDDIの通信網を使った仮想移動体事業者(MVNO)方式による携帯電話サービス「JALマイルフォン」を6月1日より提供することを発表しました。
JALマイルフォンの専用端末は5月18日から販売されています。

jalmilephone.jpg

JALマイルフォンの特長は、毎月の携帯電話の利用でJALのマイルが貯まる点。
利用料金をJALカードで支払った場合、100円毎に最大7マイルが付与されます。
専用端末の販売は同サービスのWebサイト(http://jalmilephone.selectmobile.jp/)からの直販のみとなっています。

インフォニックスはMVNO引受サービス「SELECT MOBILE」を提供しており、ECナビケータイ、Tigersケータイ、GIANTSケータイの回線供給に関わっており、今回のJALマイルフォンが4例目となります。
JALマイルフォンの場合、JALがマイルおよびコンテンツを提供、インフォニックスが販売やサポートサービスなどの事業運営を担当、KDDIはau携帯電話のインフラを提供するという形です。
通話エリアや基本サービス、料金体系などは、auのサービスに準拠しており、最も安い料金プランで780円から。
アフターサービスについてはJALマイルフォン独自のサポートセンターを設けるそうです。

携帯電話利用によるマイルの付与については、基本使用料や通話料、パケット通信料がマイル付与の対象となり、利用料金が0~2,999円の場合100円毎に1マイル、3,000~7,999円の場合100円毎に3マイル、8000円以上の場合100円毎に5マイルが積算されます。
利用料金をJALカードで支払うことにより、100円毎に最大2マイルが追加され、合計で100円毎に最大7マイルが付与されることになります。
なお、電話機購入代金や事務手数料、EZ WINコース月額使用料などはマイル付与の対象とならないとのこと。

マイルの積算以外に、航空券の予約や購入・空席照会などができる「ポータルアプリ」、JALのキャンペーン情報などを入手できる「デスクトップアプリ」を搭載。
このほか、飛行機エンジン音などの着ボイスをダウンロードできる「JALマイルフォン」限定のエンタメサイトにもアクセスできるとのこと。

JALマイルフォンから供給される機種は、SH005、SH004、SH003、SH002、T003の5機種(型番はいずれも頭にJMP-が付与されます。
なおこのうちJMP-T003については現時点で既に売り切れており、再入荷の予定もないとのこと。
SH005はTigersケータイとGIANTSケータイのベースモデルになりましたし、その他のモデルはECナビケータイでも供給されているので、インフォニックスに渡っている機種がある程度限られているように思います。
今後もシーズン毎にラインアップが追加されていく予定とのことですが、どの程度KDDIのラインアップ展開と連動するのでしょうね。

ターゲットは「約2千万人のJALマイレージバンク会員と、約2百万人のJALカード会員」とのことなので、意外とモバイラーの中に多いいわゆる“マイル巡礼者”なんかはもろにターゲットになるのかも知れません。

日本通信、モバイルWi-Fiルータ「b-mobile WiFi」を正式発表

日本通信は、先日の決算発表会でSIMロックフリーのモバイルWi-Fiルータを発売することを発表していました。(参考記事
本日、正式に「b-mobile WiFi」を5月24日に発売することを発表しました。

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オンラインショップの販売価格は19,800円。
最大接続台数は5台、通信速度は下り最大7.2Mbps、上り最大5.8Mbps。
ネットワークは、GSM/GPRS/EDGEは850/900/1800/1900MHz、HSUPA/HSDPA/WCDMAは800/2100MHzに対応。
無線規格はIEEE802.11b/gで、セキュリティはWEP/WPA/WPA2/WPSに対応。
バッテリー駆動時間は約4時間だそうです。

あらかじめ日本通信のアクセスポイントは登録済みですが、PCから設定画面にアクセスして他のアクセスポイントを設定することが可能。
実際のコストパフォーマンスを考えるとb-mobile SIM一択になりそうなので、b-mobile SIMでしか使わないと運用ではHSPA対応はオーバースペックに感じないでもないのですが、既にb-mobile 3Gやドッチーカを使っているユーザーも使えますし、SIMロックフリーなのでドコモの定額データプランに移行できるのはもちろん、海外では現地のパケット対応プリペイドSIMなども利用できるため、やはりHSPA対応は必要だし、SIMロックフリーで選択肢が広いのはありがたいところ。

なお上記価格は端末のみの価格で、使用するには別途回線を用意する必要があります。
プレスリリースには「回線を抱き合わせた販売はしない」と書いてあるのですが、利便性を考慮してセット販売(セット割引があればなお嬉しい)の導入も検討して欲しいかなと思ったり。

ついこの間までイー・モバイルのPocket WiFiのみといった感じでしたが、この商品とドコモが発表するモバイルルータと選択肢が一気に増えてきました。
ドコモ網を選択できるサービスは非常に興味深いです。

現状の回線運用体制と今後の運用計画(2010.05.19版)

現時点の回線運用状態の記載と今後の見直し計画について備忘を残しておきます。
(割賦期間はドコモ及びイー・モバイルは24カ月、ウィルコムは25カ月、ソフトバンク及びディズニー・モバイルは26カ月で計算)



SBMとドコモの発表会内容を見ての所感。

ここのところドコモとSBMの発表会が同日でかぶるため(SBMが被せてるようにしか見えない)1日に40機種とか追っかけるのがざらになってしまってますが……
取り敢えず所感です。

SBMは久々にiPhoneを含めスマートフォンの匂いがまったくしない発表会でした。
……多分iPhone関連は別にやるんでしょうが。

シャープやパナソニックの機種については(これはドコモにも言えますが)ほとんど同じような仕様の機種が出てきましたし、他のメーカーの機種にしてもこれまでのSBMモデルの直接後継機やドコモで出したモデルの焼き直しだったりで、目新しさが乏しかったように感じます。
Wi-Fi対応モデルが増えたり(その割にモバイルルータ化するモデルはない)、Twitterへの対応などは見るべきところなのかもしれませんが、これもサプライズというわけではありませんでした。
キャラが立った端末としては「ガンプラケータイ」がやはり今回の目玉なのかもしれませんが、シャア専用ケータイの流れではあるものの、センスが良かったとは言い難いように感じました。私もガンダムは好きですけどね。
昨年ドコモが出したヱヴァケータイと比べると(あれは映画タイアップがあったことを差し引いても)普通に持っていても恥ずかしくない端末を期待したのですけどね。
その意味ではシャア専用ケータイはまだセンスが良かったと思ってますが、今回のガンプラケータイはその域には達していないと感じてしまいます。

ZTEのSBM初参入+国内での音声端末初投入は注目すべきトピックだと思います。
秋冬モデルでかんたん携帯以外にもラインナップを広げてくれることを期待します。
また、「みまもりカメラ」がSBMから商品化されたことにはちょっと驚きを感じました。
SBMがサービスとして回線を供給することは選択肢としては大いにあり得ると思っていたのですが、まさかSBM自らがそういうサービスに打って出るとは思っていなかったからです。

やはりiPhoneやiPad一辺倒な流れは変わらないのかなと感じつつ、今後に期待したいとは思う内容ではありました。


対してドコモは期待を上回る内容でした。(最近その流れが続いてるから、やっぱりSBMはドコモと発表会を被せるべきじゃないと思う)
モバイルルータの投入は他社追従をする上でも「絶対にある」と踏んでいましたが、iPad絡みのごたごたでより意味合いが深くなったのではないかと感じています。
また、モバイルルータ機能を持ったWi-Fi対応機種が拡充されたのも同様に意味が深くなったと思います。

iモード端末を見ると、L-04Bでストレート端末が復活していることに興味を持ちました。
しかし、LG製端末はソフトウェア面の熟成不足という話を販売現場などでもよく耳にするので、そのあたりの完成度はどうなっているのか、興味があるところです。
シャープがSMARTシリーズにも端末供給を始めたことも興味深いです。
また、N-08Bはモバイルギアを彷彿とさせるスタイルであることに非常に興味深いものを感じます。
Luiのリモートアクセス機能にも対応しているというのは本当に驚きました。
これがNECのスマートフォン投入前の実験機という位置付けだったりすると面白いのですが。

またドコモはスマートフォン戦略を強化。
KDDIのIS01やIS02の姉妹機だったり、遅ればせのBlackBerry Bold 9700だったりはしますが、これまでにないくらいスマートフォンに力を入れているということは感じられます。


これからの夏モデル、更にはその先の秋冬モデルも期待していきたいと思います。

NTTドコモ、2010年夏モデルを発表【追記あり】

NTTドコモが2010年夏モデル20機種を発表しました。
今回はSTYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ4機種、SMARTシリーズ2機種、PRO シリーズ1機種と、スマートフォン3機種をラインアップ、2010年5月21日から順次発売します。

また、この他モバイルWi-Fiルータの投入が発表されています。
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バッファロー製で、5月25日にバッファロー、NTTBPが合同で詳細を発表。
発売は2010年6月下旬を予定し、ドコモ製品取り扱い店舗の一部で販売。6月1日から、このモバイルWiFiルータを含むPCデータ通信の利用促進を目的とするキャンペーンを実施するとのこと。(下記参照)
モバイルWi-Fiルータ機能を搭載したiモード端末も3機種に拡充されています。

リアルタイム中継をほとんど見ることが出来なかったのですが、なんでも山田社長がSamsungのGalaxy Sを手に登壇したという話があり、ドコモがGalaxy Sをベースにした端末の投入を検討していることが伺われます。


新サービスとして、運動から食事までの健康管理をサポートする「i Bodymo(アイ ボディモ)」(月額157.5円)を提供します。
同アプリを利用することで、毎日の歩数を管理でき、ウォーキングとジョギングのアドバイスをもらえるほか、食事の内容を入力することで、栄養バランスのよいメニューを提案してもらえるとのこと。

このほか、6月1日からパケ・ホーダイ ダブル/シンプルの料金が改定され、端末をモデムとして利用し、PCなどの外部機器でデータ通信する場合や、端末をモバイルWi-Fiルータとして利用した場合の上限額は13,650円/月に設定されていましたが、これを10,395円/月で利用可能になるとのこと。

このほか、スマートフォン向けのISPサービス「spモード」の提供が発表されています。
iモードメールアドレスが(デコメ含め)利用できること、コンテンツ決済サービスやアクセス制限サービスを提供するとのことです。
詳細等については改めて発表があると思われます。

上記のモバイルルータに関連してと思われますが、6月1日から9月30日まで、データ通信端末向け料金プランとして提供している「定額データプラン」の割引キャンペーンを実施するとのこと。
キャンペーン期間中に2年間の継続利用を条件に定額データプランに新規加入すると、1年間、月額利用料の上限が1575円割り引かれ、上限 4410円/月で利用できるそうです。


端末については以下の通り。


ソフトバンクモバイル2010年夏モデルを発表

ソフトバンクモバイルは、2010年夏商戦に向けた新製品ラインアップを発表しました。
音声端末13機種、データ通信端末1機種、フォトフレーム1 機種、ネットワークカメラ2機種の17モデルと、すでに発表済みのエルダー層向け端末「GENT 841SH s」、ソフトバンク版モバイルルーター「Pocket WiFi C01HW」、昨日発表されたディズニー・モバイルの「DM006SH」の3モデルを加えた20機種をラインアップ。
(DM006SHについては本記事でまとめて紹介)

2010年夏モデルの特徴は、全機種でTwitterの閲覧・投稿機能を用意した点で、Twitterの公式モバイルウィジェットをケータイの待受画面に用意しており、タイムラインを簡単に見られるようになっています。
さらにS!アプリとしてTwitterクライアント「Tweet Me for S!アプリ」(フライトシステムコンサルティング製)をプリインストールしています。
Twitter初心者向けに、Twinaviウィジェットも用意し、有名人のつぶやきなどを見るだけでも楽しめるような仕掛けも用意したとのこと。

各機種については以下のとおり。

KDDIの2010年夏モデルに対する所感

長くなってしまったので、所感を別に分けました。

正直なところ、ここ最近のKDDIの発表には拍子抜けさせられることばかりでしたが、今回は久々に注目点が多い内容だったように思います。……ある意味良くも悪くもなんですが。

まずはケータイ全機種が防水対応。
主婦など水回りでの使用が多いユーザー、風呂の中にまでケータイを持っていく若年ユーザーにとっては防水ケータイの選択肢が広がるのは嬉しいでしょうし、これからのシーズン、雨や汗など水気の危機には事欠かないだけに、地味ですが使い勝手には想像以上に寄与すると思うのです。
今回のKDDIの発表はケータイの使い勝手の向上が随所に考えられていると感じたのですが、これはこれでひとつの道だと思います。
将来的にはスマートフォンにも防水モデルを拡大してくれると、色々と嬉しいかも。

「au Wi-Fi WINカード」の発表については比較的好意的に受け止めています。
Wi-Fi機能が搭載されていても必要としないユーザーもいるでしょうし、もしWi-Fiモジュールを別売にすることで端末コストを低減することが出来るとしたら嬉しいことなのではないかと。
また最初は必要ないと思っていても、後から必要になったときに追加できるのは嬉しいところです。
しかしmicroSDスロットが1つしかないため、メモリーカードと排他利用になってしまうことがやはり残念と言えば残念。
可能であれば端末のデュアルスロット化や、メモリ機能を内蔵するなどのアップデートに期待。
また、Wi-Fiモジュールを内蔵する端末との差別化がいまいちわかりにくいので、モジュール内蔵端末は11nまで対応するとか、Wi-Fiルータ機能を持たせるといった付加価値があると嬉しいですね。

フェムト基地局については、対応回線がauひかりのみであるため、どれだけ有効なのか疑問を感じます。
auひかりが引けるような場所って、比較的auのネットワークで不感となるエリアが少ないような。
やはり高層マンションなどの上層階あたりを狙ってるんでしょうかね。


端末については、個人的にはソニエリ製の2機種がどちらも気になります。
また、近々我が家のテレビがREGZAになるので、東芝のREGZA Phone T004も気になる。
SA002もどれだけ使い勝手が良くなったか気になります。SA001はデザインの評価は非常に高かったのですが、使い勝手がいまいちという評判をよく耳にしていたので。
簡単ケータイSに1xWIN対応端末が出たのももっと注目していいんじゃないかなと。
パンテックはもう簡単ケータイシリーズだけやるのだろうか。


先程Twitterで反応を見ていた感じでは、いまいち芳しくないようでしたが、今回はもう少し評価してあげてもいいんじゃないかなぁと私は思うんですけどね。


【1件追記】
今回ついに非スマートフォンにSnapdragonが搭載されました。
それはそれで面白いとは思います。ただ、重いプラットフォームをCPUパワーで無理矢理ぶん回してやろうという発想が正しいのかというと、ちょっと悩みますね。
重いプラットフォームなんか使わない方が先じゃないかと言われたら、それはその通りだと思うし……

KDDI、au2010年夏モデル及び新サービスを発表

KDDIは、au携帯電話の2010年夏モデルと新サービスの内容を発表しました。
既にIS seriesの2機種とデジタルフォトフレームは発表済みですが、新たに10機種を発表し、全13機種となります。

l_st_autobira-02.jpg

今回のトピックは以下の通り。

ケータイ全機種防水対応
今回新たに発表された10機種はすべてIPX5/7相当の防水となっています。
今後のau携帯は防水機能搭載が標準となるようです。
個人的には、他社ではラインナップ中数機種程度に留まる防水対応が全機種対応というのはインパクトがあると思いますし、地味かもしれませんがケータイの使い勝手の向上に寄与するという意味で、非常に注目すべきポイントであると感じます。

KCP+改め「KCP3.0」、採用端末はSnapdragon搭載
動作のもっさり度合いで相変わらず評価が芳しくないKCP+ですが、どうやらその解決策として強力なCPUを採用することにしたようです。
クアルコムの「Snapdragon QSD8650」(1GHz)チップセットを採用、これにKCP+を最適化した新プラットフォーム「KCP3.0」が登場しました。
プラットフォームの機能としてはKCP+と同等とのこと。
Snapdragonはスマートフォンで既に多数の採用実績があり、これの採用によりKCP+のもっさり具合がどの程度改善するのかは非常に興味深いところ。

microSDカード型のWi-Fiモジュール「au Wi-Fi WINカード」を発売
SDIO規格に対応した、microSDカード型のWi-Fiモジュールを発売します。
対応機種のmicroSDカードスロットに挿入することで、Wi-Fi機能を追加することが出来ます。(利用にはWi-Fi WINサービスの契約が必要。月額525円)
6月中旬から発売しする予定で、価格は4200円。
非常に面白い試みであると思いますが、いくつか問題も。
現状では対応機種がT004とS004のみであること、そして記録用のmicroSDカードとは排他利用となってしまうため、利用中のデータ保存が行えません。(au Wi-Fi WINカードに記録域はありません)

フェムトセル基地局の提供を無料で実施
電波改善施策の強化を発表し、電波改善要望の登録から48時間以内の調査訪問に関する連絡実施をするとともに、従来のレピーターなどの供給に加えてフェムトセル基地局「auフェムトセル」の無償提供を開始するとのこと。
提供は1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)を皮切りに、7月1日から開始される予定。
接続はauひかり回線のみ。NTTのフレッツ光回線や電力会社系光回線、ADSL回線での利用は出来ません。
高層マンションの上層階などの不感対策が主と思われますが、やや中途半端感は否めません。

「au one net」における「au one net 公衆無線LANサービス」の料金改定
au one netユーザーの公衆無線LANオプションの利用料金が改定されます。
現在月額1,575円となっていますが、6月2日から月額315円となります。


それでは、各機種について見ていきたいと思います。

日本通信、SIMロックフリーのモバイルWi-Fiルータを発表

日本通信は、本日実施した決算発表会の席上、SIMロックフリーのWi-Fiルータを発表した模様です。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/019/19469/index.html
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/019/19515/index.html

同社のb-mobileシリーズのSIMもしくは他社のSIMカードを使用することが可能である模様。
ハードウェアはZTE製、端末価格は2~3万円を予定しているようです。

この手のデバイスは今度の夏モデル発表会でドコモが出してくると思っていましたが、まさかの日本通信。
先に発売しているb-mobile SIM U300と組み合わせたら、ランニングコストの面でもかなり強力です。
また、この端末はSIMロックフリーであるため、他社回線を利用することも可能。
海外では現地キャリアのプリペイドSIMなどを利用することもできるので、かなり利便性が上がると言えます。
イー・モバイルやソフトバンクのPocket WiFiに非常に手強いライバルの登場です。

日本通信の正式な詳細発表を楽しみに待ちたいところです。


EMONSTER on Androidについて、バッテリーのもちを再検証

以前、EMONSTER(S11HT)上で動くAndroidを試したことを紹介しました。
http://mobilephonemania.blog32.fc2.com/blog-entry-1721.html
http://mobilephonemania.blog32.fc2.com/blog-entry-1722.html

その後あまりのバッテリーのもたなさに使わなくなってしまっていたのですが、ふと思い立ち再検証を実施しました。

まず、3G・Wi-Fi有効状態での連続待ち受け時間を調べてみると、長持ちしていても大体6時間弱(コンディションによっては5時間もつかどうか)ということで、どうも3Gが相当バッテリーを食っている感じ。
スリープ状態でもバッテリーが結構熱を持ちます。

そこで、フライトモードにして3Gを切った上で、Wi-Fiだけを有効にした状態(画面が消えたらスリープに移行する設定)で連続待ち受け時間を調べたところ、13時間程度まで延びていることを確認しました。
画面オフの時はWi-Fiはスリープに移行する設定にしている割に、思ったほど待ち受け時間が延びません。
画面オフの待ち受けに移行してもしばらくバッテリーがほんのり熱を持ったままになることから、どうもWi-Fiのスリープ移行が上手くいっていないのか、スリープ中であっても給電量が多いことが想像されます。

そこで、今度はWi-Fiも切った上でフライトモードで無線は完全に殺した上で稼働時間を調べたところ、20時間弱まで延びたことを確認しました。

このため、やや不本意ではありますが、EoAを使う場合はこまめにワイヤレスを切るという運用法が基本になりそうです。
また、EoAでは駆動時間的に3Gが実用に耐えないことが確認できたので、気兼ねなく回線をMNPできそうです。

CyanogenMod 5.0.7-test4を導入

先日、HT-03A(2号機)にCyanogenMod 5.0.7 test1を導入した結果をこのブログでもお知らせしました。
http://mobilephonemania.blog32.fc2.com/blog-entry-1794.html
http://mobilephonemania.blog32.fc2.com/blog-entry-1796.html

その後test2、test3と着実にバージョンアップしていましたが、どうやらこれらのバージョンは3Gまわりの動作が不安定らしいという話でした。
これまで使っていたtest1についても電源管理に問題があるらしいという話をちらっと小耳に挟んでいました。
ふとtest4がリリースされたことを知ったので、ものは試しと導入してみることに。

今回も、月水和尚(とも)様の記事を参考にさせて貰ってます。
とりあたまさんのおぼえがき HT- 03Aでまだまだ戦う (Cyanogenmod 5.0.7 test4編)
http://bird-memo.seesaa.net/article/149807178.html

どうやらtest1~3を導入している場合、wipeはしなくてもいいらしいので、今回wipeせずに導入作業を行いました。
Google addonとJITコンパイラパッチは改めて入れ直し。
(libhtc_ril.soの置き換えはまだやってません)
あと、今回下記の記事を拝読して汎用のオーバークロックパッチがあることを知ったので、こちらも導入してみました。

きょん☆あLabs@はてな [Android][HT-03A] CyanogenMod 5.0.7-test4を試してみた
http://d.hatena.ne.jp/kyunga/20100513/1273739075

導入は案外あっさりと完了。
ちょっと驚いたのが、起動アニメーションが従来のAndroidロゴのものからNexus Oneのものをアレンジしたようなものに変わっていたこと。
wipeしなかったこともあり、導入アプリや設定もそのまま残ってました。

で、オーバークロックなんですが、OverclockWidgetを使って設定してみると、652MHzまでは問題なく動いている模様。
691MHzまで引き上げると、うちの端末ではやや不安定になるようなので、652MHzが限界、電池のことを考えると614MHzを常用設定にすることを考えてもいいかも知れません。
今回使用した汎用パッチの影響によるものか、CPUの動作周波数がより動的に細かく変更されているように感じます。
以前は128,246,528の3段階で変化している感じでしたが、現在は128,160,245,480,652と確認できただけでも5段階には変わっているように見えます。


とりあえず、今のところ大きな問題は見つかっていないので、しばらくこの状態で運用してみようと思います。

ケータイ着せ替えシート「decotto」を試してみる。

携帯電話を使っていて、特に人気機種だと周りが皆同じような機種を使っているということで、何かオリジナリティを出したいと思うことがあります。
色を塗り替えてしまうのは端末保証の関係などもあってなかなか難しいところですが、シールの類であればそのあたりをあまり心配せずできるということもあります(ただデコ電は保証対象外になる場合もありますけどね)

さて、北海道のマックハリアー様という業者さんは端末全体をシートで覆ってしまいカスタマイズするという、着せ替えシート「decotto」という商品を展開しています。
このたび、K-MAXのえど様のご協力により、商品モニターをさせていただくこととなりました。
この場を借りまして、有限会社マックハリアー様ならびにえどさんにお礼を申し上げます。

商品については、えどさんが以前マイコミジャーナルにて紹介記事を執筆なさっています。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/05/073/index.html

ソフトバンク、ホワイトプランの更新月を見直し。

http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2010/20100513_01/index.html

ソフトバンクは4月27日からホワイトプランなどの改定を実施しました(参考記事)が、改定によりホワイトプランと新スーパーボーナスの縛りの満了期間が異なるため、まったく違約金の発生なく解約できるようになるには4年目まで待たなければならないという話がありました。

このたびソフトバンクは5月28日からホワイトプランの見直しを行い、初回の契約更新月を25カ月目だけではなく25~26カ月目と1ヶ月間延長。
4月27日から5月27日までに「ホワイトプラン」に加入の場合、初回契約更新月を25~27カ月目とするそうです。

また、本施策の開始に合わせて5月28日より「新スーパーボーナス」に加入の場合、端末割賦代金の請求および「月月割」の適用の開始を、加入月から2カ月目からにする(従来は3カ月目から)とのこと。
5月27日までに「新スーパーボーナス」に加入の場合は、割賦代金の請求および「月月割」の適用の開始は、従来通り3カ月目からとなります。

新スーパーボーナスの拘束期間が26カ月間となっていたのが25カ月間になり、26カ月目がホワイトプランと新スーパーボーナスの両方が満了ならびに初回更新月になることから、この期間に解約するか継続するかを選ぶことになりそうです。
ただし注意したいのが、ホワイトプランの再改定は「初回」更新月のみであることに注意が必要です。

シャープ、Android開発キット「JN-DK01」の発売を開始

http://www.sharp.co.jp/corporate/news/100512-b.html

シャープは、Androidのアプリケーション開発者向けの専用端末(開発キット)の「JN-DK01」を本日から販売を開始したと発表しました。

JNDK01-04.jpg

オープン価格となっていますが、デベロッパー向けサイト「SH Developers Square」に無料会員登録して購入ページに進むと、94,800円(優待価格)との記載があります。

https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/jn-dk01/

仕様詳細も掲載されていますが、FMトランスミッターやワンセグはAPI使用不可とのことで使えない(ということはハードウェアとしては実装してる?)とか、

電話帳、twit SH、mixi for SH、内蔵辞書、Documents To Go、カメラ、情報リーダー、名刺リーダー、テキストリーダー、バーコードリーダーなど、IS01に搭載されているシャープ独自アプリは搭載されません。また、Androidマーケット、Gmail、チャット、YouTube、マップなどのGoogle提供アプリは搭載されません。

という記載があり、(ある程度予想通りですが)かなり色々外されていることがわかります。

IS01ではなく、ネットワーク端末としてJN-DK01を狙ってる人もいたようですが、値段も思っていた以上に高く、機能的にも制約が大きいということで、やはり普段使い目的で買うには敷居が高そうです。

ポータブルワンセグが届いた

うちの母のXperia購入にあたり、別途ワンセグを見られるようにする必要に迫られました。
いろいろ探した結果、パナソニックの「SV-MC55」のホワイトを購入することにしました。

Panasonic VIERA ポータブルワンセグテレビ ピンク SV-MC55-PPanasonic VIERA ポータブルワンセグテレビ ピンク SV-MC55-P
(2009/08/21)
パナソニック

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で、商品が今日到着。

早速初期セットアップを行いましたが、かなり使いやすいように感じました。
ワンセグ機能はもちろん、音楽再生や簡易デジタルフォトフレームとしても利用可能。
写真専用の内蔵メモリが4GB、SDHCメモリーカードとmicroSDHCメモリーカードのダブルスロット搭載。
SDHCの方はワンセグ録画向け、microSDHCの方は携帯電話から画像データを取り込む場合や録画したワンセグデータをやりとりするためと思われます。

ホワイトとブラックは既に生産を終了していて流通在庫のみになっており、内蔵メモリを倍にしたMC75にモデルチェンジしているようです。

Panasonic VIERA ポータブルワンセグテレビ ホワイト SV-MC75-WPanasonic VIERA ポータブルワンセグテレビ ホワイト SV-MC75-W
(2009/11/13)
パナソニック

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サイズは手頃で非常に使いやすいのですが、若干画質が一世代前のワンセグを見ている感じがします。
携帯電話に採用している「モバイルWスピード」が搭載されたら完璧なんだけどなぁ。

ソフトバンク、iPad発売を正式発表

まあ当然っちゃ当然の結果であまり面白味はないですが。

ソフトバンクモバイルは、Apple社製の「iPad」について、5月10日午前10時から予約開始、5月28日発売を正式に発表しました。
あわせて、iPad専用の料金プランも発表しています。
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2010/20100508_01/index.html

本体価格は以下の通り。

iPad Wi-Fi(16GB) 頭金0円、24回払いで月額2,220円
iPad Wi-Fi+3G(16GB)(プリペイドプラン利用の場合)  頭金0円、24回払いで月額2,760円
iPad Wi-Fi+3G(16GB)(「(iPad専用)データ定額プラン」利用の場合)  頭金0円、24回払いで月額2,430円

一括購入価格はWi-Fiモデルが48,960円、iPad Wi-Fi+3Gがプリペイドプランを利用の場合61,920円、「(iPad専用)データ定額プラン」を利用の場合58,320円となります。(いずれも16GBモデルの場合)


料金プランについては以下の通り。

「(iPad専用)プリペイドプラン(100MB)」1,510円/チャージ(7月1日より提供)
「(iPad専用)プリペイドプラン(1GB)」4,410円/チャージ
「(iPad専用)データ定額プラン」4,410円/月(iPad向け月月割適用により2,910円/月)

Wi-Fi+3Gモデル向けの料金プランをご利用の場合は、別途ウェブ基本料(月額315円)が必要となります。
プリペイドプランを契約すると、6月30日まで4,410円で3Gネットワークが使い放題となります。
7月1日からは4,410円で30日間もしくは1GBまで利用できる「(iPad専用)プリペイドプラン(1GB)」と、1,510円で30日間もしくは100MBまで利用できる「(iPad専用)プリペイドプラン(100MB)」を選択できます。
国内使い放題の「(iPad専用)データ定額プラン」は、24カ月間 1,500円割引になる「iPad向け月月割」によって、月額2,910円で利用可能です。
なお、すべてのプランでソフトバンクWi-Fiスポットを加入から24カ月間無料で利用可能です。(終了後は490円/月)
http://mb.softbank.jp/mb/ipad/price_plan/prepaid/
http://mb.softbank.jp/mb/ipad/price_plan/postpaid/


SBMでWi-Fiのみモデルを取り扱う意味がよくわからないのですが……
プリペイドプランとポストペイドプランの両方を用意したことは評価してもいいんじゃないかと思ったり。
同様のプリペイドプランがデータ通信端末でも使えるようにならないもんですかね。Pocket WiFiとか。

プランには魅力を感じますが、今更iPhoneやiPadを買う気はないので、私は全力スルーです。


#なんかSBMで売るiPadはSIMロックがかかってるらしいですぜ(^^;;;

技適マークの表示がディスプレイでの表示でも可に

日本国内で携帯電話などの通信機能を持つ電子機器を使用する場合、「技術基準適合認定」を受ける必要があり、技術基準適合認定を受けた端末には、端末機器の技術基準適合認定等に関する規則によって、いわゆる技適マークを「見やすい箇所に表示を付さなければならない」と定められています。

しかし、4月28日付の官報で総務省令第五十九号「端末機器の技術基準適合認定等に関する規則の一部を改正する省令」の改正が公表されました。
http://kanpou.npb.go.jp/20100428/20100428h05303/20100428h053030003f.html

今回の改正により、技適マークの掲示について「見やすい箇所に付す方法」のほかに「電磁的方法により記録し、当該端末機器の映像面に直ちに明瞭な状態で表示することができるようにする方法」で表示すればいいことになったそうです。
(この場合、表示を電磁的方法で記録していることを明示する書類などを製品に添付その他の適切な方法により明らかにする必要があります)
また表示は「容易に破損しないもの」である必要がありましたが、こちらも「電磁的方法によつて表示を付す場合を除く」という但し書きが追加されました。

これまで海外メーカーが端末を日本で販売する場合、または日本国内で使用する場合は(法的には)技適マークが本体のどこかに掲示されている必要があり、日本向けの製品は別途筐体にプリントしたり貼り付けシールを用意する必要がありました。
しかし今後発売する通信機能付きのデバイスは、ソフトウェアで技適マークと認定番号が表示できれば、刻印やシールは必要なくなります。
もともと日本で技適をとっていない機器については(法的には)どうしようもないのは変わりませんが、日本で技適を取ってはいるけど、技適マークが掲示されていない同一モデルを海外から取り寄せる場合など、今後は技適マークの表示が電磁的になされることで法的問題もクリアできるようになる余地は大きくなったと言えるかも知れません。
また、海外メーカーの製品を日本で販売する際のハードルが多少下がったとも言えるかも知れません。

素朴な疑問として、技適マークと認定番号の掲示は例えばそれを記録した画像ファイルを表示するという方法でも大丈夫なんでしょうか?
(明示する書類などを製品に添付その他の適切な方法により明らかにする必要のあたりでアウトかもですが)


どうせやるなら、CEマークまたはFCCマークの認定を受けていたら技適はなくても大丈夫となればいいのですが、さすがにそこまで望むのは無理ってもんでしょうね。

XPERIA X10のアップデートスケジュール

http://blogs.sonyericsson.com/products/2010/05/05/sony-ericsson-xperia%E2%84%A2-x10-to-get-uxp-upgrade-in-q4-2010/

XPERIA X10のAndroid 2.1へのアップデートスケジュールが公開されたようです。
時期としては2010年第4四半期とのこと。
ドコモは9月以降と言っていたようなので、それほど時期的な開きはないように思います。

アップグレードの内容の一例として、以下の内容が挙げられていました。
 ・Android OS 2.1
 ・HD video レコーディング(Vivazと同等)
 ・DLNA機能
 ・Timescape と Mediascape のアップグレード

HD動画の録画機能に対応するということですが、現状のXperiaではHD動画の対応プロファイルに制限があります。
この辺の制限が緩和もしくは撤廃されることを望みたいです。
また、Mediascapeは動画の解像度設定が甘いと中央に小さく表示されてしまいますので、この辺もう少しどうにかならないかなぁと思うのですが。

とりあえず、気長に待ちたいと思ってます。

CM5.0をもうちょっと強くしてみる

先日HT-03A(2号機)にCyanogenmod 5.0.7 test1を導入したのですが、その後「とりあたまさんのおぼえがき」の主、月水和尚 (とも) 様より「あとはJITとOverclockのパッチ当てたら完璧」という悪魔のささやきをいただきました(笑)

しかし当の私は……「JIT??なにそれおいしいの???」
まあさすがにOverclockはわかりますけどね。

そんな声を受けて、早速作業手順をまとめて下さいました。感謝。

http://bird-memo.seesaa.net/article/148770826.html

http://bird-memo.seesaa.net/article/148777556.html


Xperiaの書籍をいただきました。

4月30日に、アスキー・メディアワークスから書籍「Androidの力をとことん引き出す Xperiaビジネス活用術 +「オクトバ」監修ベストソフト60」が発売されました。
著者はヤシマノブユキ氏とmemn0ck氏の共著となります。

Androidの力をとことん引き出す Xperiaビジネス活用術 +「オクトバ」監修ベストソフト60Androidの力をとことん引き出す Xperiaビジネス活用術 +「オクトバ」監修ベストソフト60
(2010/04/28)
ヤシマ ノブユキmemn0ck

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このたび、K-MAXの先輩でもあり、同書の共著者であるmemn0ckさんから一冊頂戴いたしました。
どうもありがとうございました。

「ビジネス活用術」というタイトルから結構高度な内容を想像させますが、基本的な部分から網羅されていて、ビジネスに限らず幅広いTips本として非常に使い勝手のよい本だと感じました。
(今進めているプロジェクトで教科書としても使わせてもらおうかなとちょっと思った)

大概この手のAndroid紹介では日本語IMEに「Simeji」を紹介することが多いですが、本書では標準搭載の「POBox Touch」以外の日本語IMEとしては「OpenWnn plus」の方が扱いがよかったりします。
私は後者のユーザーでもあり、現在XperiaでもPOBoxではなくOpenWnn plusを使っているため、非常に役に立ちました。

巻末付近に私の名前がちょろっと顔を出していて焦ったのはナイショです(^^;;;;;


頂いたから、というわけではないのですが(笑)、この本は人にお勧めしたいと思ってます。
初心者からAndroidについては多少経験を積んでいる方にも役に立つ本だと思いますので。

HT-03AにCM5.0を導入してみる

これまでに何度かHT-03A(2号機)には色々とカスタムROMを導入してきました。
ただ、これまでCyanogenMod系は手を出さずに来ました。

理由はいくつかありますが、まずリカバリユーティリティがFlashRecoveryではなくRA-sapphireが必要らしいこと、そしてどうやらカスタムROMから導入すると不具合が生じるらしいという話もあり、敷居が高いと感じていました。

ただ先頃リリースされた5.0.7が爆速らしいという話を見かけるようになり、これは試してみたいと感じるようになりました。

なんか色々とハマったので、備忘録ついでに手順をまとめます。


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special thanks: Sky Ruins, web*citronDW99 : aqua_3cpl Customized Version】


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