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- 2010/02/08 Acer Liquidを数日使ってみての感想
- 2010/02/03 Acer Liquid A1(S100)を購入した
- 2010/02/03 EMONSTER on Android(EoA)のバッテリーのもちについて
- 2010/02/02 EMONSTER on Androidに挑戦してみた
- 2010/02/01 イー・モバイル、音声端末「H31IA」を発表
- 2010/01/29 SBM、ケータイWi-Fi対応機とiPhone向けに「Wi-Fiバリュープラン」を提供
- 2010/01/28 ベネッセ、SBMのMVNOで中高生向け携帯電話事業をスタート
- 2010/01/28 iida、新端末「lotta」を発表
Acer Liquidを数日使ってみての感想
前にも書いたのですが、とにかく動作が速い。
またHT-03Aと比較するとメモリ搭載量が多いため、CPUの速さと合わせて大抵の動作がスムーズに動作します。
HT-03Aで悩まされていたホーム画面落ちを経験することがほとんどなく、たまたま起こってしまっても復帰時間はHT-03Aの半分以下。
YouTubeアプリを立ち上げてHD品質の動画を再生したところ、一切コマ落ちせずにスムーズに再生することが出来ました。
同じ動画をHT-03Aで再生してみたところ若干コマ落ちが発生しているため、やはりCPUのスピードがかなり効いているのではないかと思います。
タッチパネルの感度は3段階で調整可能で、デフォルトでは一番感度が高い設定になっていますが、もし過敏すぎると感じるようであれば一段下げてもいいかも知れません。個人的にはあまり気になりませんが。
トラックポイントやカーソルキーに相当する入力デバイスがないのは不安要素でしたが、反応がすこぶる速いのでタッチパネルだけでもまったく問題がないように感じます。
バッテリーのもちについてはHT-03Aとおおよそ同程度であると思います。
バッテリーパックの容量はほぼ同じなので、高速動作しているにもかかわらず同程度の駆動時間ということは、Liquidの方が電源効率が良いのではないかと思われます。
まだカメラまわりをほとんど使っていないため、もうしばらくは色々と発見がありそうです。
これほど性能に差があるとHT-03Aを使わなくなってしまうかと思っていましたが、意外とそうでもなかったりします。
個人的にはHT-03Aも「イヤになるほど遅い」とまでは思っていないので、Liquidとは割と棲み分けができている感じです。
どちらかが運用可能状態で手元にあるので、常にどちらかで作業が出来る状態になっているほか、どちらもAndroid 1.6であるため比較しやすいというメリットも生じています。
昨年の暮れからAndroidに主軸を置くつもりで運用してきていますが、昨年発売されたモデルで既にこれだけの満足度を得られているのであれば、今年リリースされるモデルにも大いに期待していいのかなと感じています。
Acer Liquid A1(S100)を購入した
昨年から「今年こそは海外からAndroid端末を買う」と言っていましたが、当初考えていたSamsung GalaxyだとHT-03Aとあまりスペック的に違いがないかなということで、機種選定を続けていました。
Nexus Oneの発売、Xperiaの発表など、ハイスペック機種がどんどん登場する中で目に付いたのが、Acerが昨年10月に発表した「Liquid A1」でした。
元々の価格が安いのか1月の時点で$400を切り、折からの円高傾向も手伝ってかなり手を出しやすい価格に。
先月末に仕事の兼ね合いもあり、思い切って購入することにしました。
諸般の都合からあまりここにガッツリと書けませんが、とりあえずご紹介。
EMONSTER on Android(EoA)のバッテリーのもちについて
設定を全然詰めていない状態だったので、それが原因なのかと思っていましたが、どうもそれだけではない模様。
昨晩充電して置いていたら、2時間足らずで完全に干上がっていることに気付き驚いてしまいました。
慌てて検索してみると、どうやらEoAはバージョンを問わずバッテリーのもちが非常に悪い模様。
2.0系で同様の問題に直面している方のぶろぐをみてみると、default.txtのppp設定の直後にある「pm.sleep_mode=0」のところをmode=1に変えるといいらしいとのことだったので、早速変えてみました。
また、別の方のブログにバッテリーのキャリブレーションというのが書いてあったため、それも試してます。
とりあえず今朝から検証してみてますが、多少長持ちはしているようです。
HT-03Aほどの稼働時間は望むべくもないのかなとは思いますが、多少はマシになってくれれば。
近日中に検証結果をまとめて追記しようと思います。
EMONSTER on Androidに挑戦してみた
そんな中で、以前からEMONSTER上でAndroidを動かすという試みについて興味を持っていました。
前にオフ会で実際に動かしているのを見せていただいたのですが、そのときはまだイマイチAndroidに対して懐疑的な部分があった頃でしたので、そのときは導入することはありませんでした。
ふとしたきっかけで、再び興味を持つことになったため、改めて調べてみました。
以前からWindows Mobile上でLinuxを動作させるという試みは行われていて、W-ZERO3でLinuxを動作させるということも行われていました。
(以前このブログでも記事として取り上げたことがあります)
今回のAndroidを動かすというのも、原理的には同じようです。
ROMに直接書き込むのではないので、リセットすればWindows Mobileに戻せるのも有り難いところです。
導入に先立ち、デスクトップテーマはHTC Homeをはじめ何も立ち上げない状態にして、常駐アプリケーションも全部終了させてメモリを出来るだけ空けておきました。
イー・モバイル、音声端末「H31IA」を発表
併せて携帯電話の契約時の初期費用を軽減する「ケータイ定額プラン(にねん+アシスト900)」、「ケータイプラン(新にねん+アシスト600)」なども提供することを発表しました。

「H31IA」は、通話主体のユーザーをターゲットとした台湾Inventec Appliances製の折りたたみ型携帯電話。
ディスプレイは2.4インチ、240×320ドットのTFT液晶を搭載し、カメラ機能は200万画素の CMOS。
最大16GBのmicroSDHCカードスロットやMicro USB端子を装備するほか、Bluetooth 2.1+EDRに対応します。
通信方式は下り最大7.2Mbps、上り最大1.4MbpsのHSPA、W-CDMA(1.7/2.1GHz)、GSM(900 /1800/1900MHz)に対応。
連続待受時間は約350時間、連続通話時間は約240分。大きさは約99×50×16.1mmで、約110g。ボディカラーはブラック、ホワイト、ピンク、ブラウン。
W-CDMAが2GHz帯に対応していますが、ドコモ国内ローミングには非対応、国際ローミングで3Gを使用するためのもののようです。
「にねん+アシスト900」と「新にねん+アシスト600」は、通話主体のユーザー向けプラン「ケータイ定額プラン」(月額780円)、データ通信主体のユーザー向けプラン「ケータイプラン」(月額1000円)の基本利用料に、それぞれ、900円または600円を追加することで、3万8400円分の長期契約割引が受けられるというものになります。
H31IAの場合、「ケータイ定額プラン」のベーシック(年とく割)適用で端末価格は3万9580円、「にねん」適用で1万5580円となりますが、「にねん+アシスト900」では基本料金が高くなる分、端末価格は1180円に抑えられるとのこと。
契約はいずれも2年契約が条件となり、中途解約の場合は経過期間に応じて1600円〜3万8400円の解除料がかかります。
久々の新端末追加、しかも新メーカーの登場となりましたが、またもや料金プランが複雑化。
いい加減料金プランを整理した方がいいんじゃないでしょうかね。
SBM、ケータイWi-Fi対応機とiPhone向けに「Wi-Fiバリュープラン」を提供
ケータイWi-Fi対応機種向けのWi-Fiバリュープランは、以下の内容がセットになっています。
1. 月額4410円のパケット定額サービス
2. 月額使用料490円の「ケータイWi-Fi」(2010年12月31日までに加入した場合は無料)
3. ケータイWi-Fi対応機種の本体価格最大4800円割引
ケータイWi-Fiに加入すると、ソフトバンクWi-Fiスポットも利用可能になります。
加入条件は、新規契約や買い増し時に新スーパーボーナスで購入することと、「ホワイトプラン」と「S!ベーシックパック」を契約すること。
iPhone向けのWi-Fiバリュープラン(i)は、以下の内容がセットになっています。
1. 月額4410円のパケット定額サービス
2. 月額利用料490円の「ソフトバンクWi-Fiスポット(i)」(2010年12月31日までに加入した場合は無料)
3. iPhoneの本体価格最大1万1520円割引
新規契約・新スーパーボーナスで購入した場合、iPhone 3GSの実質負担額は16Gバイトモデルが0円、32Gバイトモデルが480円となります。(iPhone for Everybodyと一緒!)
このほか、「ホワイトプラン(i)」と「S!ベーシックパック(i)」の契約も必要です。
これまでiPhone向けに提供されていた「iPhone for everybodyキャンペーン」は今月末で“ようやく”終了します。
本体価格の割引ではWi-Fiバリュープラン(i)と同じですが、パケット定額サービスは月額1029円〜4410円で利用できるため、上限額まで使わないという方についてはiPhone for everybodyの方が得なのかも知れません。
ソフトバンクWi-Fiスポットの対応エリアは、現在はソフトバンクテレコムが提供している「BBモバイルポイント」とほぼ同じで、今後順次拡大するとのことですが……
これまでiPhoneはBBモバイルポイントの接続が無料で出来たわけですけど、来年以降の申込者は金を取るということ?
なお、「Wi-Fiバリュープラン」「Wi-Fiバリュープラン(i)」は2年契約となり、契約期間中に解約、または料金プランやパケット定額サービスを解除・変更、新スーパーボーナス用販売価格以外で買い増しなどをした場合、9975円の契約解除料が発生します。
また、Wi-Fiバリュープラン(i)は2 年ごとの更新月に申し出がない場合には自動更新となってしまいます。
Wi-Fiバリュープランは自動更新にはならず、3年目以降に解約しても契約解除料は発生しないとのこと。
iPhoneの囲い込みがかなりエグい事になってる気がするのは私だけでしょうか?
実質体のいいiPhone for Everybodyの再延長と、さりげなく固定定額に切り替えることによるパケット定額の実質的な値上げ。
相も変わらず、SBMはiPhone偏重から抜け出せないみたいですね。それも仕方なしでしょうか。
施策でも待遇に差を付けられ、S!ケータイは売ろうにも売れないという状況が作り出されてしまっているように感じられます。
こんな事が続いてしまっては端末メーカーのやる気を殺ぎ、結果として悪循環に陥ってしまうような気がするのですが……
ベネッセ、SBMのMVNOで中高生向け携帯電話事業をスタート
2月9日〜5月15日の期間限定で、進研ゼミ会員番号を持つ中高生を対象に販売します。
端末は独自仕様(後述する制限サービスに対応)の「840SH」を供給。月額5,950円、この料金には1050円分の無料通話とパケットし放題、FREO安心設定機能が含まれ、無料通話分を超えた場合には10.5円/30秒が加算されます。
ベネッセモバイル FREOの特徴は、曜日や時間によって機能を制限できるサービスと、フィルタリング強度を6段階で設定できるサービスを提供する点。
機能制限のカスタマイズは、通話発信とSMS、S!メール、Webアクセスの利用を曜日別、時間別で細かく設定できる機能で、保護者がPCや携帯から設定/変更を行えます。
フィルタリング機能は、Webアクセスを不可とするレベル1からアクセス無制限の6まで、フィルタを6段階から選べるようにするサービス。子供の年齢や使い方に応じた柔軟な設定が可能になります。
また、高額請求につながる通話発信やTVコール発信、PCサイトブラウザを利用できないよう設定することも可能。
同社のFREOサイトで申込書の送付を受け付けており、申込書と保護者の本人確認書類のコピーを送付して申し込みます。
他キャリア携帯ユーザーはMNPを利用して契約することもでき、この場合の転入事務手数料と回線名義変更手数料はベネッセが負担するとのことです。
また、友達や家族とのスケジュール共有やコミュニケーションをサポートする無料サイト「cal-fee」(http:://calfee.jp/)を1月28日から提供。
スケジュールは自分の予定を登録できるほか、オープンキャンパスやイベントスケジュールなどの大学関連の情報、音楽、スポーツなどのエンターテインメント情報を取り込めるオープンスケジュールも利用できるとのことです。
先日フェールセーフという話を書いたばかりですが、今回のサービスではそのあたりも考慮されたサービス内容であるように感じられます。
時間帯ごとに利用制限の可否を切り替えられるというのは面白いと思いました。
iida、新端末「lotta」を発表
デザインは「iida G9」をデザインした岩崎一郎氏が担当されたそうです。

わずかに台形がかったシルエットに、黒い部分はマットな手触り、色の部分はツヤのある質感というコントラストが映える塗装を施し、背面にはボディカラーごとに異なる数字を刻印。
この数字がホワイト、イエロー、グリーンでそれぞれ異なります。
メニューやアイコンなどのGUIにもこだわって開発され、アイコンは背景とコントラストを効かせた構成になっています。
時計と一緒に表示される数列は、 lottaを操作するたび数字がカウントされるカウンターになっており、操作するたびに数字がカウントされるそうです。
端末は京セラ製で、使い勝手の面でもなかなか良さそうに見えますが、iida端末によく感じてしまう印象として「なぜこんなことを」というのが残念ながらこの端末にも見られます。
背面に大きく刻印された意味不明の数字、何のためにカウントされるのかわからないカウンター、デザインに傾注しすぎて利用者に首を傾げさせるのは本当に正しいのでしょうか?
遊び心は確かに必要ですが、発信者と受信者が双方楽しめる遊び心でなければ発信者の自慰行為で終わってしまう恐れがあります。
au design projectの頃はデザインと使い勝手と遊び心が上手く調和していて本当に欲しいと思わせる端末が多かったように思いますが、iidaはいまいち本当に向くべき方向とは微妙に位相がずれているように思われてならないのです。
実機が出てきた頃にじっくりと見てみたい端末ではありますが……





































